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2009年10月17日 (土)

震災消防訓練~消防団実働訓練@お台場レインボー公園

再び恐怖の週末…土曜日は、午後いちで台場地区の震災訓練に。今日のは、普段の防災訓練と違い、実働訓練。

実働訓練が、普通の防災訓練とどう違うかというと、実際の大震災や火災を想定して、倒壊した建物に取り残されたけが人を、チェーンソーやエンジンカッターで建物を取り壊しつつ救出したり、救出したけが人を担架で救護所まで運んだり、その救護所もエア式の膨張テントをその場で膨らませて設営したり、道路上の障害物をクレーンを搭載したトラックで除去したり、水利からホースをつなげて放水したり、盛りだくさんなのです。

芝消防署がシナリオを用意し、署員もレスキュー隊から救急隊まで、様々な部隊が参加。区民からも、芝消防団、台場地区防災協議会、防災ボランティア、地元の港陽中学校防災ジュニアチーム、多くの防災関係者が訓練に参加しました。

それから、子供連れのご家族から高齢者まで、住民の方々が大勢、オーディエンスとして来てくださってました。さすがお台場!

私は、今回初めて、「特殊技能団員」として広報活動に参加。何の特殊技能かって…「外語」。そう、訓練内容を英語でアナウンスしたのです。

普段広報のアナウンスは署の職員さんが行うので、署から原稿を送ってもらい、原稿3枚分を、朝のうちに下訳をつけて臨んだのですが…

全然シナリオどおりにならない…署の広報さんとふたりで、ワイヤレスマイク握り締めて現場を確認しつつ、アナウンス。他の職員さんが走ってきて変更点を伝えるので、その通りアナウンス。

「今海岸までホースつないでるから、災害時には水源確保できないから海水で放水しますって言って!」ええ~水槽から水道水じゃないのぉ~?そんな大事なとこも現場で変更!?

まあ、エキサイティングな現場仕事でした。ほんと、災害時には何がおきるか分からないとはよく言うけど、訓練ですらこんな感じですもん!

最後の一斉放水ではほんと、ほっとしました…6分団の可搬ポンプ車は、機関員をT中部長、放水口をY島団員、ホースを繋ぎ、安全確認をするのをF山団員が務めました。また、F副団長率いる道路啓開隊にK田団員。消防団員は、大規模災害時には被害現場に一番近くの「頼れる仲間」となるわけで、今回の訓練でも、芝消防団8個分団がそれぞれの技能を精一杯発揮しました。

みんなでいい仕事しましたよね~!!

訓練の後はF副団長のクレーン搭載トラックに乗っけていただき、一足先に署に戻り、帰宅。

急いで着替えて、永田町に。民主党参議院議員円より子さんが校長をなさっている、政治スクールでの外交評論家佐藤優さんの講演会でした。ナマの佐藤さんのお話はすごくインテリジェントで、面白かった!しかし後半部分しか聞けず、ほんとに残念でした…。

この後、神保町に母を迎えに行き、消防団の家族慰労会に。さっきまで台場で訓練してた、第6分団の仲間たちもみんな、ご家族を連れて…これもまた、すごく楽しいのです。母が家族慰労会に参加してくれたのは今回で2回目でしたが、もっともっと出てきてくれるといいのになぁ~と思ってしまいます。母もすごく楽しんでくれました。みんな、ありがとでした!

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