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2009年6月7日 - 2009年6月13日

2009年6月13日 (土)

陸上自衛隊中央音楽隊定期演奏会@東京芸術劇場

土曜日。午前中は慶應義塾の図書館&学食。午後から池袋まではるばる旅をして、妹と、初めて中央音楽隊の定演を聴きに行きました。

何度か訪れている日本武道館での自衛隊音楽祭りとは違う、だいぶ厳粛な雰囲気。

妹は、学芸大の吹奏楽部で頑張っていた過去もあり、吹奏楽事情にはとても詳しいのです。いろいろ解説してもらって、助かります。さすが我が妹!

しかも、2部には、須川展也さんが客演プレーヤーとして招かれていました。

実は私はこの方を存じ上げなかったのですが…もう、聞いているだけで分かりました。この方は、日本一アルトサックスのうまい人かもしれない…?

会場はすごく盛り上がり、なんだかすごくリッチな2時間をたっぷり過ごしました。吹奏楽ってやっぱ気持ちいいですね!マーチングだけでない、奥深さを十二分に堪能できました。

池袋は、昔住んでいたこともあって、懐かしくて、そのまま夜10時過ぎまで妹とだらだら過ごしたのでした…。明日は消防団の港区大会なんだけど。

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2009年6月12日 (金)

やっぱ荒れた…@港区高輪総合支所

金曜日、タウンミーティング高輪の実行委員会バージョン、「高輪かがやき百景」委員会が始動しました。全部で12名のコンパクトな会で、区からついた予算内で、コンテスト・表彰形式で街のよい所を見直そう、というプロジェクトです。

去年までのタウンミーティング高輪の、自分が所属していたのとは違う、「かがやくまち」部会の発案だったプランに、区が予算をつけて事業化されたのです。

私は「にぎわうまち」部会所属だったのですが、こちらの部会が発案の「白金高輪グリーンミュージックフェスティバル」も見事!事業化され、実行委員会が立ち上がりました。

今日はその、実行委員会の委員が集まり、第一回目の顔合わせがあったのですが…

やっぱり、状況がよく分からない方がいるんです。

「前のタウンミーティングのことなんて、俺は知らない。ちゃんと責任者が説明しろ。」
←お役所は、「前回の意見を踏襲することは必要ないので、ご破算でご自分の意見をおっしゃってください。」と何度も説明したのですが、その方は全然納得せず、たまたま、前回この事業をまとめた部会のリーダーが今回も参加していて、たまりかねて「私から説明してもいいですか?」とその場をほんわかと収めようとしてくれました。それでもその方は、「これまでの資料を全部出せ!」と言うので、たまりかねた私は、「中間のまとめでいいですか?わたし達の言葉で、わたし達の意見発表をしたときの記録でいいですか?」と、各部会が区長宛に説明会をしたときの資料を職員さんに出してもらって見せようとしたら、「過去はご破産だと言っただろう。俺はそんなもの見ない!」と。???

「結局俺たちは、役所の路線にはめられて、操られてるということか」
←意味不明…公募に応募して来た委員の集まりなんだから、嫌なら来なきゃいいのに…

などの発言が相次ぎ、時間があっという間に過ぎてしまいました。

会社組織やらで「場と自分の立場をわきまえる」会議の訓練や、組織の本質を把握する訓練を、積んでこなかったのでしょうか…。

社会経験って大事だな、と心から思いました。

社会人生活を経験していない政治家に、とんちんかんな人が多いのも、さもありなん~という感じですよね。

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お役所仕事…@赤坂オフィス

夕日が向かいのビルに反射して、結構いい感じ♪
今日はこれからタウンミーティング高輪、明日は陸上自衛隊中央音楽隊の定期演奏会、あさっては消防団港区大会でラッパを吹くのと、まちぐるみ運動会、と盛りだくさん。

タウンミーティングといえば、昨日、港区の高輪総合支所から冊子が届いていて、何かと思ったら、3月の「区長と区政を語る会」の報告書、だったのですが。

中身を見て、ぶっ飛びました…

個人名を「区民A」から「区民J」かな?まで伏せてあるのはいいけど、

発言内容は、録音テープ(今どきはICレコーダーか…)からの100%タイプ起こし。

いい間違いも、間投詞なども全部全部そのまま。

なんじゃこれ~?

私の発言なんか、「芝消防団の団員」「三田豊岡町会」などそのまんま。結局個人をあっさり特定できそう。

っていうか、個人の特定はしょうがない、構いませんが、工夫0%の報告書に、結局何の意味が?

お役所仕事~×××

ま、協働だから、お互いのため。これからまさに区民参画組織の会議に参加してきます。お互いの信頼醸成のためにまず、お互いに努力しましょう!

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2009年6月 9日 (火)

宗教と信仰生活について思う…@四谷にて

火曜日。東京都ユネスコ連絡協議会の理事会・総会のために、四谷に降り立ちました。

さすがに上智大学のある街。午後6時になると教会の鐘が鳴り響きます。

国際基督教大学といい、ここといい、キリスト教の教育施設って結構ありますよね。私は高校の時にマレーシアに留学して以来、イスラームを学ぼうと決めていたので、キリスト教系の大学には、全然何の興味もなかったのですが。

いや、興味がない、という言い方は違いますね。

宗教には、学術的興味しかなかったのです。

高校時代から、旧約聖書や新約聖書も読み込んで、クルアーンとの比較対照をしてみたり、夏休みの自由課題は高2で預言者ムハンマドの生涯、高3でユダヤ教、原始キリスト教、イスラームの対比からその起源を読み解く、みたいな研究をしたので、学術的興味はありありだったのです。

それでも、宗教生活、信仰生活には、まったく興味がありませんでした。
「あなたほどイスラームに理解も知識もある方が、どうして改宗しないのか?」と何度も聞かれます、日本でも、中東でも。でも、しょうがないですよ。信仰生活に興味がないんですもん。

大学時代にマックス・ウェーバーの宗教社会学の一連の著作に巡り合ってしまいました。

社会学には、「価値規範」とか「社会規範」とかの便利な言葉があって、その社会に根付いている価値を指すんですが、その妥当性の根拠は、伝統、慣習、風習、宗教、合理性、科学性、どこにあってもいいのです。そんな価値規範の根拠のひとつとして、宗教の価値体系のインパクトの強さは計り知れないものがあります。

だから私の中では、価値規範根拠のワンオブゼムとしての宗教は、相対性を持ちつつも、看過できない重大なものだのです。意外と日本にいてそれに気付かされることはないなぁ~とマレーシアで思い、それでアラビア語学科に入った訳ですが。

日本の道徳的価値規範とかにももちろん、神道や仏教、キリスト教をルーツとする価値が、個人主義や合理主義なんかの近代的な価値規範とともに、コンフリクトというか、違和感なく混在していて、それが価値多様性のすごさだ、と思うのです。

まあ、私は功利主義者なので、ひとの内面に、価値判断の根拠として何があっても、それが行動として表面に出てきたときに、社会全体に容認される価値規範の一部である限りは、別に問題ないじゃん?という。あ、日本国憲法の解釈も、この考え方がベースにあるという判例が通説です。

価値規範の問題とは別に、宗教法人としての組織運営のあり方とか、氏子や檀家のネットワーク構造とかは、組織論の範疇だろうなぁ~と思うので、それはそれで別の興味がありますが。

ともあれ、様々な宗教の価値規範体系に、学術的に、客観的には興味があるけれど、自分がその宗教に没頭するというのは、自分は全然考えられない、と。

ただ没頭する人の気持ちは、理解するように努めたいというのが信条です。

宗教法人制度の悪用については、疑問満載、ということも改めて記しておきます。宗教法人に対する様々な非課税制度は大問題だと思ってます。様々な新興宗教の本部や支部が集中する都心部では、ローカルルールで、宗教法人の土地の取得とかに課税ができないものでしょうか…。

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ポール・ポッツと辻井伸行@朝の我が家

昨日の朝、いつもの「とくダネ!」が始まるとすぐ、小倉さんが「ポール・ポッツさんがが来てます!」というもんだから、連れ合いが大興奮!彼はアンビリーバボーで見て以来の大ファンだったのです。

とりあえずその日のとくダネ!はHDD録画しておいて、昨日帰ってから二人で見ました。今日の丸ビルの無料コンサートにも行きたかったのですが、消防の出場があり断念。

すると夕方には、「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で辻井伸行君が金メダルと新曲演奏特別賞を受賞した、ということでさすがに自分も大興奮!ご家族がどんなに嬉しいだろう、と…。

今朝の「とくダネ!」を見るまで、連れ合いは辻井君のことは知らなかったらしく、「目が見えない人じゃない人も出るコンクールなの?」と聞く。そうだよ~見えなくても世界一だよ~!

これもまた奇跡のストーリー。

ポール・ポッツだって、奇跡が起きるまでは散々辛い思いをして、でも努力して、歌だけはあきらめないで、今に至ってるのですよね。

それと辻井君の、あのコンクールでのホールの観衆が総立ちになって拍手を繰り返す姿は、何度見ても嬉しくて涙が出ます…

こんな「奇跡」を続けざまに目の当たりにすると、自分にも何かいいことが起こりそうな気がするのですが…奇跡の前には絶対努力があるはずですよね。とりあえず、できることに全力を尽くすだけ、です。

そういえば、追記したいのは、優勝が決まったあと、辻井君のお父さんが、病院で白衣のままとくダネ!のインタビューに応じていて、「一日だけ目が見えるようになったら、お母さんの顔が見たい、というんです。それで次の日からまた見えなくていい、と…」と言って涙していた姿が、もう、何というか、コンクールで息子が優勝!の喜びよりも、目が見えないハンデのある息子を純粋に不憫に思う父の姿、がすごく素直に伝わってきて、それが感動でした…。

ほんと、普通の自分達がもっと頑張らないでどうする!親を心配させてどうする!と心にカツ!の入る出来事でした…。

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2009年6月 8日 (月)

日本郵政トップ人事で@赤坂オフィス

衆議院解散が早まりそうな勢いですね。何でも、日本郵政の株主総会前に解散しちゃえ、で、トップ人事問題をうやむやにしちゃえ、だとか。

西川善文。この方が三井住友銀行頭取だった時に、イラク復興支援関係のNPO法人に、この銀行が法人会員として参加してくれていたことがあり、確か理事になっていただいたのでした。当時自分はプロマネで、役員人事のことは既に記憶に定やかではないのですが、冷徹でビジネスに長けたバンカーという印象でした。

やっぱその道を極める人はハンパない人なのだな。自分の人事で衆議院を吹っ飛ばす、なんて。

というか、振り回されている政界も何なんだ?って感じです。郵政民営化問題は、竹中平蔵と愉快な仲間たちのお得意分野ですが、チーム竹中の面々も、ちょっと前から既に、経営にかかわる何でもかんでもが政局に利用されて、さすがに閉口していました。

私は当時でも今でも、粛々と、淡々と、民営化頑張れ~と言う気持ちです。株式は早く公開すればいいし、不良資産の整理はその後でもいい。民営化されてしまった日本郵政の経営に、これからも口を挟みたい人は株主になればいいし。

と、「原則として」思う…「ただし」以降は公益の話になり、理念的にもなってしまうので、控えておきますか…

と、思い立って、超久々にチーム竹中チェックをしたら、ご本人と言ってることかぶっちゃった~
「粛々と民営化」だって…本当に偶然ですから。
http://policywatch.jp/

それと…
鳩山邦夫さん~ほんと、このポストに向いてない×
総務大臣って、こんなんでよかったっけ~?
文化やりたいなら、文化庁長官を政治家ポストにすればいいし…
日本郵政の監査について「お手盛り」と言い放ったのをTVで見た時には、情けなくて涙が…
それは会社法の精神を根底から覆す発言だな×

こんな総務大臣では、地方分権なんて、進捗どころか俎上に載る訳がないか…。

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2009年6月 7日 (日)

呑気な週末…@三田、新橋、田町、白金

天気もアップダウンだし、なんとも落ち着かない今日この頃。
金曜日、本来消防団の分団会議があったのだが、急遽木曜日になったので、久々のフリータイム♪本来なら銀座あたりの用事を済ませようか、ってところなのだが、雨。ひどい雨。地元に戻って薬局に行ったら、友達の奥様と子供たちにばったり。子育て奥様はタフそうだし、楽しそう。ご苦労をみせないのがいいなぁ、と。

だいぶ疲れていたのか、居間で本を読んでいたら9時過ぎから寝入ってしまい、飲んで帰ってきた連れ合いに起こされる始末。あ~あ…。

土曜日。のんびり起きて、家で昼ご飯を食べて、急いで新橋へ。「みなとジャズ講座」アルトサックスデビュー。去年楽器を買ってから、ちょこっとだけ独学で吹いたので、完全初心者という訳でもないのですが、やはり楽器にはキモがありますね。自分の弱点は、ブレスの時に上の歯がマウスピースから離れてしまうこと。弱点が分かれば、あとは克服のみ。ご年配の方から中学生まで、メンバーも様々。楽しくやっていけそうです。

三田に帰ったら、連れ合いがHDDに落としてある「レッドカーペット」を見ている。つられて一緒に見ていたら、携帯が鳴りました。母親が白金高輪駅に到着するというのです。来たなぁ~と駅に迎えに行き、一度家に戻り、ふたりで近所の博多居酒屋「バリうま」へ。楽しく食べて騒いで、帰宅。連れ合いはいつもの立ち飲み屋で別行動。帰って気持ちよく就寝。

日曜日。午前中は母親と家の掃除。午後は田町に母親を送り、慶應図書館へ。夕方家に帰ると、消防で出かけていた連れ合いが「サイゼリヤに行こう~」と呼びに来てくれました。で、いつもの地元メンバーで、また性懲りもなく飲みかつ食う。ほんと、しょうもないけど、楽しい。

そんな呑気な週末でした♪

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