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2009年6月28日 - 2009年7月4日

2009年7月 4日 (土)

うぁぁ~「法哲学」!@慶應義塾大学三田キャンパス

土曜日。午前中、法哲学のテキストをせめて読んでおこう、とひとり居間に篭ろうとしたけど、結局洗濯や掃除を優先。そのうち連れ合いがお昼ご飯の支度に取り掛かってくれます。私は待つだけ、食べるだけ&お片付け担当。しっかり食べて、慶應に向かいました。

久々~試験の雰囲気。決して嫌いじゃない、てかむしろワクワクします。スクーリングもそうです。学校ってワクワクしますよね。

予定通りきっちり試験会場の最前列に陣取って、試験開始をしばし待つ。試験開始とともに名前や学籍番号を書き入れ、試験問題に目を通すと…

「20世紀のフランスにおける、自然法の再生について述べよ。」

20世紀のフランスで、自然法再生の機運があったんですか…?そうですか…?

とりあえず、自然法を巡る議論の歴史と、20世紀フランスの法哲学者デュギーの社会連帯論、それから20世紀フランスの市民社会論を組み合わせれば、答案ができる?

とここまで0.5秒くらいで考えて、答案を書き始めたけど…

さて、結果やいかに?

てか、テキストや参考文献に載ってないことを、堂々と試験問題にするの、やめてもらえませんかねぇ~。テキストはドイツ法学中心だったじゃん!

ま、しょうがないですね。

1時間、びっちり答案用紙を埋めました。

帰り道は、ぶらぶらと三田豊岡町を歩き、お家に帰る…。

ひとつ肩の荷が降りて、ふっと解放された気分♪

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2009年7月 3日 (金)

福祉関係のボランティアは…@芝公園福祉会館

金曜日。久しぶりに、福祉関係のボランティアに参戦しました。

このイベントは、『共に生きるみんなの歌と踊りのつどい』といいまして、今年で29回目を迎えます。事務局は、港区社会福祉協議会ボランティアセンター。港区内の、知的障害者、精神障害者、身体障害者の作業所やサポートセンターの利用者が、年に一度、文字通り歌や踊り、詩の朗読などを披露する、いわば、港区の障害者の学芸会のような感じでしょうか。

私は6,7年位前にお手伝いして以来、引越ししたり会社を立ち上げたりで、ちょっと疎遠になっていました。今年は、当時一緒にお手伝いしていた人から、「手が足りないそうだから、行ってあげて」と頼まれてしまい、つい行くことになった次第です。

本当に久々ですが、コアメンバーの皆さんは、私を覚えていてくれて、プロデューサーも「しまだかずみさんだよね!」と親しく話をしてくれたり。お気持ち、温かくてありがたいです。

この種のボランティアは、本質的に、作業は単純作業です。悪い言い方を知れば、頭を使う作業はないし、誰でも参加できる門戸の広い類のボランティアでしょう。しかし、それゆえか、固定メンバーで馴れ合ってしまうと、新しい参加者は入りづらいのかなぁ…。楽しいのになぁ…。

イベントに参加する区内の作業所やセンターにお勤めしている職員さんたちも、実行委員会として参加しています。うちのご近所、『アイハート』の職員さんからは、センター運営のこまこました問題をさりげなく教えてもらいました。

結局、福祉サービスの充実の即効薬は、潤沢な予算。現場の人間に聞けば聞くほど、それがよく分かるから、私のなかで、ちょっと苦手な分野なのかもしれない…福祉は。

本番は来週土曜日。楽しくやりましょう♪

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2009年7月 2日 (木)

偉くなる人は違う!@赤坂オフィス

オフィスに届いた郵便物。封筒を普通にちょきって開けてみたら、フランフランの高島郁夫社長の名刺とお手紙でした。

す、すごい…さすが、上場する会社の社長は、気配りが違う…。

で、嬉しくなってついでにウェブサイトをチェックすると、「フランフランスクール」なるものを開講していることを知りました。人を集める、人が集まる、ということを意識している方なのだなぁ…と感心。

そういえば藤巻兄弟もセミナーを主催していたっけ、とサイトを見にいくと、直島での写真がアップされてました。

福武総一郎氏、安藤忠雄氏、皆さん揃ってます。私は…なぜか?米倉先生のお隣に顔を出しているのでした♪

明日は、港区社会福祉協議会で、イベントの打ち合わせ。
週末は、慶應の試験「法哲学」。せめて明日の朝は、集中できるかな。

日曜は、朝から名古屋。名古屋~久しぶりな気がする?さて何でしょう~♪

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2009年7月 1日 (水)

Fuckin' Politics!@奈良美智

六本木に用事があって、ちょいともやもやした思いをしたので、気分転換に、森美術館に行きました。招待券をいただいていたのに、5日で終わってしまうから、今のうちに行っておこう~と思い立って。

そしたら、53階のミュージアムショップで、ならよしともさんのリトグラフポスターを発見したのです。

う~ん、欲しいかも…

結局その場で踏ん切りがつかなくて、朝からネットで検索してみたら、どのショップも売り切れ。

すると、あれは、めぐり合いなのかも…

う~ん、欲しいかもなぁ…今日が終わるまで考えよう…

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2009年6月29日 (月)

次にどうつなげるか。@直島旅行の終わりに

直島ツアー最終日の朝は、雨でした。
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モーニングセッションの後には、自由行動。気の合う仲間と、ベネッセの手配してくれたバスで、前日時間の関係で見れなかった家プロジェクトの「南寺」を見に行ったり、宮之浦港地区を散策したり、地元のお店やおじいちゃん達と交流したり、ほんと、遠足気分を満喫しました。

降ったり止んだりの雨の中、帰りの船はおとなしく船室で、写真の整理をしたり。瀬戸内海をイージス艦が航行していて、つい写真に収めたり。

30分くらいで高松港についてしまいました。

で、米倉せ~ちゃんの言いだしっぺで、全員が手をつないで丸くなって、解散記念ウェーブ。何度も。おかしいかも。でも面白い。ふじまっき~の一本締めの後、みんなバスに乗り込み、同窓会やろうね~と約束してバイバイ。私はツアー現地参加者な上、みんなとは飛行機の便が違って1便遅いので、高松での時間が後数時間ありました。

初日にも行った北浜ALLEYを再度訪問、お茶を飲んでボーっとして、また商店街に戻り、最後は駅から空港行きのバスに。

はぁ~面白かった♪

8月にHOME MADE 家族の高松ライブにまた、来ちゃおうかな~

いやいや、そうでなく…

この経験を、どうつなげてゆくか。

ちょっと真面目に、商店街振興について勉強しなおそうかな。
もちろん、地元のおじさん達にお話しを聞くことからはじめて。

街にアート。防犯や防災と結び付けてアート。商店街とアート。

ふむふむ。

何か思いつきそうな気もする…。

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スマート経営者、高島郁夫。@懇親会とかモーニングセッションとか

ふわぁ~かっこいい、この方。いかにもおしゃれでスマート。雑貨店「フランフラン」を立ち上げ、ここまで成功させたその秘訣は、そのクールさかもしれない。

実はこの方、他の強烈な個性のなかでは、至って地味で…同室だった某外資系高級ブランドの教育研修マネージャーがこの方のファンで、教えてくれるまで、後ろに立ってても気付かなかったほどです。

でもそのお話は、逆に意外性に満ちていて面白かったです。経営者としてのセンスが凄くあるなぁ、と感心しました。それは、人の使い方だったり、組織の作り方だったり。

「ライフスタイル・プロデュース」とか「ライフスタイル・ビジネス」とか言っちゃうと、結構軽いノリに聞こえるけど、この方は至ってクールで真面目…知らなかったです。

かっこい~♪

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イノベーター、米倉誠一郎。@直島ツアー全日程様々なところで

このお方…なんか、突き抜け方が半端なく、面白い。

肩書きは「一橋大学イノベーション研究センター長・教授」ということで、週末の朝のテレビに時々出ていますが、最近は「日本元気塾塾長」という、いかにも???という肩書きが加わりました。

しかしこのお方、ほんと、そのまんまの面白テキトー毒舌キャラでした。

参加者に「ば~か」「おばさんが偉そうに言うな!」「つまんね~質問」とか平気でいうし、それが全然憎めなくて、私的にはつぼに入って大うけ♪

でも、人の名前とか覚えるの天才的で、街の人としゃべってる私に、「しまださんいい質問するね~」と後ろからささやいてきたりするのです。自己紹介した覚えも何もないのに。

結構、ひとたらしの才能のある人ですよね。う~ん。かくありたいかも…

で、懇親会でへべれけになった後も、「次いこ、次!」と全然お部屋に帰らないのですよ…最後にはみんなと、ハグハグ。かく言う私も、ぎゅ~っ♪と力いっぱいハグされている証拠写真があります;

とにかく、頭のいい人です。型にはまらない人です。

この方を塾長とする日本元気塾の講師の面々は、比較するのもばかばかしいほど、慶應義塾大学の『チーム竹中』の面々とは真逆の立場にあります。それがまた、面白い。私はどちらも大好きだし、どちらも私に必要な栄養を与えてくれる、貴重な場です♪

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バイヤー、藤巻幸夫。@ベネッセハウスパーク棟とか

この方…肩書きなんだろ、とちょっと考えたけど、やっぱバイヤーでいいでしょう。経営者とか、なんとか講師とかは似合わない気がします。直感と勢いだけでガンガンすすんで、壁にぶち当たったり、ぶっ壊れちゃったり、なんのかんの大変な思いしながら、前に進んでいる方です。そして失敗しながら、自分にできること、できないこと、得意なこと、不得意なことをようやく学びながら、それでも進んでいる方。

そう、この方は、学びながら常に進化をしている人なんだな、と。

朝日新聞購読者には、「藤巻兄弟に聞け!」でおなじみ…自分の実家は朝日新聞なので、妹はこの兄弟のこと、よく知っていました。すごく自分に正直な、いい意味の脱力感もある「悩み相談室」を連載しているのです。私は「大変残念ながら」朝日新聞は一生読むつもりないのですけど、このコラムだけはウェブでチェックしています。

おっと、結論めいた話から先に入ってしまいましたね。

日曜夜、19:00からの懇親会の席で、ようやく初めてお話できました。というより、私は、藤巻さんをとっ捕まえて、さっそくカラんだのでした。

「藤巻さん!地域活性化に知恵出しあって、一緒に地域コミュニティ盛り上げましょう、って提案したじゃないですか!」「お、お前か!」

から盛り上がって、最後には、

「ごめん…オレ勉強不足だからさ、来年には一緒にやろうよ…お前、ほんと、あつい奴だなぁ~」
「オレのおじいちゃん○○社って右翼だったんだ、だから、日本のために、オレもなんかやりたいのよ~」
「いろいろ教えてくれよ~、バーレーンも、仲間集めるから連れて行ってよ」

とまあ、最後には目上も目下もなく、ほんとうの仲間扱いみたいにしてくれたのです…

思ったとおり、いい方ではないですか!
ほんと、思ったとおり!

これからもまた、何度も会えると思いますよ。その先に何が見えてくるかは、自分たちの夢と、熱い想い次第ですよね。

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憂国者、福武総一郎。@芸術の島『Naoshima』の創造主

私は、もともと現代美術の世界には、そんなに詳しくなく、分かってぎりぎりアールデコ止まり。画家で言えば、クリムトやミュシャ、ウィーン分離派。建築家で言えば、アントニオ・ガウディやレヒネル・エデン。そこら辺どまり。

だから、「直島に行く!」と言った私に、美術出版社に勤める妹は、直島の凄さをうまくレクチャーしてくれ、何枚かの美術館の招待券までくれました。

それでも、あまり、よく知らなかったのです。この福武総一郎という方について。実際にお話を聞くまで。

もともとプログラムにないサプライズゲストだったのに、安藤氏の講演会の後、懇親会に現われて参加者と気さくに話をしてくれ、さらに翌朝のモーニングセッションで講演までしてくれるとは。

この方のアートと地域活性化にかける熱い思いは、実際に目に見える成果として各方面で賞賛されているので、ここで殊更言うつもりはないのですが…

ひとつだけ。

この方も、憂国者だったのです。

月曜朝、1時間弱の講演会。それは、「芸術を通じた、地域コミュニティの再生」への熱い思いに溢れていました。

その最後に、福武会長は、こう仰いました。

「このままでは、日本は滅びてしまう。その危機感があって、それをどうしたら克服できるのか悩みながら、ここまで来ました。(プロジェクターを見上げて)皆さん、これは自分が買い取った三島由紀夫の最後の情景です。皆さん、三島由紀夫の檄文を読んでください。日本の将来に、思いを馳せてください。」

不意をつかれました。物静かな芸術家のパトロン、その胸中に、こんな強烈な思いがあったなんて。

おそらく、このツアーに参加したほとんどの人は、このくだりを聞き流したかもしれない…。

でも、自分にとっては、この度の最大の収穫だったかも、と思える鮮烈な一言でした。

国への想いがあって、地域への想いがある。そしてこの地域を世界に冠たるものにする、その手段として、福武総一郎は現代美術を選んだのです。

その不屈の闘志と憂国の想い。すごい人に出会えてしまいました…。

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2009年6月28日 (日)

建築家、安藤忠雄。@ベネッセハウスパーク棟

さて、視察を終わり、バスでベネッセハウスのパーク棟に移動。ここで、このベネッセハウスや地中美術館など、一連の直島プロジェクトの中心人物となっている安藤忠雄氏の講演会が行われます。

昼下がりの会場は300人ほどの人で超満員。14:00過ぎ、安藤忠雄氏が現われましたが…あれ?福武総一郎ベネッセ会長も。これはサプライズ。ありえないでしょう…。

安藤氏のお話は、ほんと、いつものぶっちゃけトーク満載。何も気取らず、いばらず、ホンネだけで話をする方です。最近手がけたバーレーンのプロジェクトの話もしてくださいました。しかし安藤氏の興味というか関心は、建築そのものというより、人材育成、いかに若手を育て上げるかというところにあります。

「このまんまじゃ日本はダメだ。20代、30代がいけない」そんな話をこてこての関西弁でまくし立てます。

質疑応答でも、アジアのなかの日本はもう取り残されてるぞ!という話になりました。

この後、地中美術館の見学へ。これはもう、言葉で説明できない不思議な世界。心が洗われる、というのはこういう感覚でしょうか。金刀比羅宮の奥社で身も心も解放されて、すっきり~というのとはまたちょっと違う、人の技が成しえた、静謐で豊かな世界観とそこに広がる満足感。

地中美術館からベネッセハウスへの帰り、偶然バスの席が、安藤忠雄氏のお隣になってしまい、ドキマギ。「バーレーンの話しなよ!」とお隣の男子に勇気付けられて、ついに話しかけてしまいました。安藤氏は、本当にきさくに、あの調子で、「アラブね~ま、いい人も、悪い人もいるよ!それはどこでも同じ!」みたいにあくまでも前向きででした。

あのパワーと揺るがない信念は、時間をかけて築き上げられた能力なのでしょうか、それとも天然の才能なのでしょうか。

いずれにしても、世界のトップに君臨する建築家、という肩書き由来的なオーラよりも、人間臭い大阪のおっちゃんらしさが、最高に愛すべき人格として発揮されている、稀有な人物だ、と感服しました。

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直島のおじいちゃん。@香川県直島町

日曜のお昼。高松港の浮き桟橋を出航したチャーターの水上バスが到着したのは、島の船着場でなく、本村地区の小さな漁港。下船して間もなく、家プロジェクトの視察に。進研ゼミで有名な、ベネッセが立ち上げた直島アートプログラムには、島の民家を再生し、その家と共にアートを表現して、それごと芸術作品として展示しようという試みがあります。それが家プロジェクトです。

狭い路地裏には消火栓とホース格納庫が点在しています。格納庫の中には、マチノ式の給水用ホースが2本。つなげてせいぜい30メートルでしょう。気になって写真に収めながら、こんな狭い路地は可搬ポンプでないと入れないな~と心配してしまいます。翌日めぐり合った消防団の分団小屋は、中は見れなかったけれど、大きな消防車が2台はゆうに格納されていたはずですが、街中に、可搬ポンプが格納できる小さい小屋がないと、木造家屋の密集する地区で火が出たら、アートも生活も大変なことになるでしょう。

防災の話はとりあえず置いておいて…

家プロジェクトをぞろぞろと見学する私達に、街角に普通に生活するご近所のおじいちゃん、おばあちゃん達が話しかけてくれて、あれこれ説明してくれます。案内役は、財団の職員などがいるのにもかかわらず。何か尋ねると嬉しそうに説明してくれるので、こちらも嬉しくなって、なるたけここに住む地元の人と交流しようと決めました。

町役場近くの「はいしゃ」という作品の隣にも、普通の民家が。木造の壁がきれいに黒く塗り替えられています。この黒壁は、地区内の木造民家に共通しているので、プロジェクトの一環として財団が支援しているのかも知れないな。たまたまおじいちゃんが出てきたので、「素敵なお家ですね~壁、塗られたんですか?」などと話を聞いてみたら、おじいちゃん、あれこれ説明してくれた上に、「スモモ食べるか、おいで」と、家のなかに案内してくれて、木からもぎたてのスモモを何十個もくれました。

のどが渇いていたので、素直にありがたくいただき、お礼を言って、家プロジェクトの視察に戻り、また道路に出ると…

「お~あんたあんた!」と、さっきのおじいちゃんとそのお友達が声をかけてくれて、「これも持って行け!」と、さらにスモモをくれました。

その時既に自分は、次々にスモモをほおばっていて、三人は大笑い。ほんとに、感謝感謝です。

次の視察地は御王神社。これまた素晴らしいのですが、私的には「神社をアート?」と俄然腑に落ちない気分。ベネッセの案内係の方が説明してくれて、ようやく理解できたのですが。

ここのサイトの管理人さんは、Bボーイのヤングなイケメン。気になって、生活のこととか学校のこととか、聞いてみちゃいました。また一歩、島の生活に近づけた気がしました。

神社で米倉先生が、「しまださん、さっきスモモもらってた?僕ももらっていい?」とおっしゃるので、「どうぞ!」と熟れてておいしそうなのを差し上げたら、「水道はないかな~」先生!山の上です!そのまま食べなさい!と心の中で叫んでしまった…どうも通じたらしく、「これで拭きますか?」とタオルを差し出したら、「あ、いいや」とそのままパクリ。なかなかかわいらしい方です。

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高松丸亀町で商店街活性化。@直島行きの水上バス

日曜日の朝。ぎりぎりにホテルをチェックアウトして、アーケード街で気になっていた「コーヒーサロン皇帝」へ。案の定、モーニング400円。コーヒー400円なのに、朝はお徳。え、午後2時までモーニングやってる?お重定食みたいなメニューもあるし、やっぱり喫茶店はいい感じ。
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さて、今回チャーター船の出る桟橋に行ってみると、今回のツアーの統括責任者?日本元気塾塾長の米倉誠一郎一橋大学教授が現われました。私は班分けで、米倉班になっていました。朝からテンション高い人です。

晴れ渡る空の下、私がおとなしく座席に座ってる訳がないでしょう。ツアーの係員にお願いして、上の甲板を開放してもらって、一番乗り。すると、そこに「気持ちいいっすね~」と、藤巻班の男子が2名現われました。うちひとりは、「オレは地元高松なんだけど、藤巻さんに呼ばれてきちゃったんですよ」と。

そこで直島までの45分ほどの間、高松や瀬戸内海の島々の歴史や暮らし、教育なんかについて、運良く詳しく教えてもらうことができました。その時はこの方、藤巻さんのお知り合いというのでてっきり、高松出身の東京のアパレル関係の人?と思ってました。
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夜の懇親会で再会したので、名刺交換をさせていただいたら、「高松丸亀町商店街振興組合専務理事」の肩書きと、「高松丸亀町まちづくり株式会社」ともうひとつ、不動産会社の役員の肩書きが。

これは~どうりで話が盛り上がる訳です。

「今朝、丸亀町の『皇帝』でモーニングしましたよ~」と言ったら、「あぁ~ニアミスしてるかも!」と、変に高松の地元の話題。「近々港区の商店街と交流しましょうよ!」と勝手に企画して盛り上がってしまいました。

こういう、若くてしゃれた感覚の役員さんがいる商店街は、やっぱかっこいいです。

行政頼みではない、商売人と住民の連携によるまちづくり。高松のアーケード街は生き生きしてましたよ!

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