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2009年10月25日 - 2009年10月31日

2009年10月31日 (土)

タウンミーティング高輪2009にぎわうまち部会アンケート@三田の我が家

実は前回の「にぎわうまち部会」での宿題で、締め切り昨日だったんですけど…今日ようやく提出×

しかもこのアンケート、龍之助が言いだしっぺ&項目も考えたんだよねぇ…
締め切り遅れで、区役所のご担当さんもまさかの「しまだが作業放棄!?」と、思ってないか…
いえいえ、ちゃんと考えました!

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TMT2009 にぎわうまち分科会アンケート

このまち(高輪地区・・・三田4・5丁目、高輪、白金、白金台)の良いところ・大切にしていきたいところ、問題に感じているところ・良くする方法について、自分の考えを整理してみましょう。

1.これまで暮らしてきて、TMTでの意見交換を通して、まち歩き(&報告会)を行って感じた、このまちの「良い印象」「良い面」を挙げてください。場所、人、出来事、光景など、何でも・いくつでも構いません。

(1)日本の近現代の生活史を残す町並みがいくつも残っていること。昭和初期の商店街の風情、木造長屋的な住宅街、寺社の門前町の面影など。

(2)いわゆる老舗と呼ぶべき、古き良き日本文化を今に伝える、店舗や製造加工業がある。

(3)高層マンションに代表される現代の住宅街と、庶民的な街区が隣り合わせにある。


2.1で挙げていただいたまちの「良い印象」「良い面」を大切にしていくために、どんなことが必要だと思いますか。考え方や具体策など、どんなものでも構いません。

(1)効率や能率を優先させる考え方を脱し、古き良きものを評価し、継承してゆくべきという考え方の普及。

(2)継承すべき伝統文化を評価、表彰、支援する制度。

(3)少々の不便を楽しめる、精神と生活のゆとり。


3.2で挙げていただいたことを実現するためには、「誰が」「どのような」役割を果たしたらよいでしょうか。思いつくままにお書きください。

(1)古き良き文化継承を啓発する一環として、「お江戸生活/昭和の生活から学ぶエコライフの精神」のようなものを、ボランティアで広めていく。

(2)街区ごとの特色を住民主導で保存、活用してゆける、タウンマネジメント制度の創設。

(3)産業促進団体による、商店や製造加工業の異業種間交流・マッチングの促進、異業種コラボレーションによる「高輪ブランド」の創設。


4.これまで暮らしてきて、TMTでの意見交換を通して、まち歩き(&報告会)を行って感じた、このまちの「悪い印象」「残念に思う面」を挙げてください。場所、人、出来事、光景など、何でも・いくつでも構いません。

(1)街区や商店街が、統一感、ビジョンに欠ける。

(2)新旧住民間に存在する、コミュニティ意識、共生意識のギャップ。

(3)商店街によっては活気がない。商店の入れ替えがないことが不活性の要因のひとつ。


5.4で挙げていただいたまちの「悪い印象」「残念に思う面」を改善していくために、どんなことが必要だと思いますか。考え方や具体策など、どんなものでも構いません。

(1)長くここに住んでいる、そして住んでいきたい住民たちが、同じ共生意識を共有すること。

(2)地域への参加意識、奉仕意識の醸成。

(3)商店街には、戦略を導入する。


6.5で挙げていただいたことを実現するためには、「誰が」「どのような」役割を果たしたらよいでしょうか。思いつくままにお書きください。

(1)香川県直島の「家プロジェクト」のような、街を巻き込んだアート事業を高輪地区に展開。

(2)商店街に、個店を対象にしたコンサルから一歩進んだ、より高度なイメージ戦略、CI戦略、広報戦略の導入。

(3)柔軟性に富んだ店舗の入れ替えを可能にする、ストリートショップマネジメントを担う中間団体の設立。

(4)(3(2)、6(3)を統合して)従来型の商店会・町会・自治会の枠組みを超えた、新しいタウンマネジメントのあり方の検討。

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でも私の商店街・コミュニティ振興の骨子みたいなことは表現できてると思いますけど…あんまり自信ないな…

BGMにHOME MADE 家族の『HOME』。“街と人、仲間と創造”へのイマジネーションを刺激します♪

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2009年10月30日 (金)

「人道支援シンポジウム~紛争下における人道支援~」@外務省国際大会議室

今日も、長丁場のシンポジウム…国連大学に引き続き、「人間の安全保障」がひとつのキーワードとなるシンポジウムでした。

3部構成のプログラムで、「人間の安全保障と人道支援」と題された第1セッションには、国際協力機構(JICA)理事長の緒方貞子氏、国際赤十字社(ICRC)東アジア・南東アジア・大洋州事業局長のアラン・エシュリマン氏、外務省国際法局長の鶴岡公二氏(この方は国連大学に引き続き…とてもいい感じで私は好きですなぁ…)。

第2セッション「人道支援要因の安全管理」では、ICRC、JICAに加え、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、そしてNPO法人JENの現場の責任者たちがそろいました。そして第3セッションでは「アフガニスタンにおける人道支援~人道支援の政治化と人道支援原則の相克~」として、駐日アフガニスタン大使や日本国際ボランティアセンター(JVC)からもスピーカーが参加し、よりリアルな現場のお話を。

このところ、「人間の安全保障」と「泥臭い福祉の現場」のお話を連日のように聞いて、しかも昨日、「世界経済フォーラムダボス会議」の話を聞きかじりつつ…まあ、思いました。

結局現場だよなぁ~現場不在の「人間」とか「人道」とかありえないな…。

そして、内紛、武力、紛争が見えない都市にも、「人間の安全保障」が必要な場面がある…

そう考えながら、外務省の正門に向かうと、片言の日本語で、何やら必死に訴える外国人女性…

人権とか安全保障って、世界のどこかの「かわいそうな」人たちの話ではない、私たちの隣に住む人たちの課題でもある、と強く感じました。その課題に取り組む主体は、地方自治体であり、同じ地域住民でもあるのです。このあたりは国際人道支援NGOと日本政府の協力関係からも、学ぶところが多いでしょうね。

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2009年10月28日 (水)

「高齢化する日雇い労働者の街、寿地区のおくりびとが向き合う孤独死」@六本木アカデミーヒルズ

今日は、横浜市の前副市長がコーディネーターを務める、福祉関係の勉強会の第2回目、高齢者の孤独死の問題でした。前回の若者の問題に続き、今回も舞台は横浜市、寿地区。講師は、NPO法人『さなぎ達』の理事長で医師の、山中修先生。
http://www.sanagitachi.com/

なかなかに重い話です…死というのはあくまでも、と言うか究極にパーソナルな出来事なのですが、そこに行政や、NPO法人やボランティア達がどう絡んでゆくのか。

お医者様の立場からばかりでなく、性格とおっしゃってましたが、とにかくずばずば言いづらいこと、聞き難いことを本音トークする山中先生。結局のところ、どう死にたいかは、本人の選択によるものであって、その選択が孤独でないほうを選ぶのであれば、みとってあげるのが人間の尊厳へのリスペクトだ、とおっしゃる先生。でもそのみとりをしてくれるはずの家族も友人もいないドヤ街のおじいちゃんたちに、ボランティアをつけているのだと。

みとり、みまもり。赤の他人でもいいのですって。「施設やホスピスで死ぬより、ドヤ街で死ぬのを選んだおっちゃん達にしてあげられることは何か」。「かわいそう」から発するボランティア精神なんか吹き飛んでしまいそうな、現場。生易しい考えではないです。

行政に対しても、「行政の平等原則に則れば、おのずから限界はある。ドヤのおっちゃん一人ひとりにケースワーカーをあてることなんて、財政面でも非現実的」だから「NPOでやるから、資金面での支援はよろしく」ということなのです。

こういう覚悟を決めた活動を行うNPOがあるって、横浜市は幸せです!

そして港区も幸せなのだなぁ~結局「格差」なんて目立たないし。いや、あるんですけど、目に見えない。

今更の国際化とか英語がどうのとかもいいけど、裕福な区ならではの、「ノーブレス・オブリージュ」の果たし方、という視点もあるでしょうにね。まあ、具体的にどんなことか、ゆっくり考えてみます。

今日午後お仕事で外務省に行ったら、相手方に昔の同僚が同席…サプライズ!12年ぶりの再会?ちょっと年取ったけどすぐ分かったね~年取ったはお互い様かな?

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2009年10月27日 (火)

アラブ・アフリカ諸国大集結のチャリティーバザー@日本橋ロイヤルパークホテル

日本中近東アフリカ婦人会主催のチャリティ・バザー。こちらへの参加は今年初めてなのですが、まあ、何かしらイベント担当の龍之助としては、バザーで物売りも嫌いじゃないんですよね~むしろ好きかも~ただの祭り好き~?まあ、一日仕事なのが面倒だな、と。

そんなこんなで朝から仕込み、高円宮妃殿下らのご内覧があり、そしてたくさんのお客様に、ご購入を通じてご寄付をいただきました!

しっかしこの種のイベントに参加して、つくづく思うのは、大使館ブランドって強力だなぁ~と。チャリティなので、2000円の入場券をご購入いただくのですが、それでもすさまじいご来場者が。しかも大使館なんてボランティア参加ですよ?あ、職員は仕事ですけど。他の大使館の職員さん達と会えるのも、イベントの楽しみ。

でもね、こういうイベントで地域活性化!という安直な考えには、私は反対派なのです。一過性のイベントと地域活性化は直結しません。大使館を活用、というのも、安易です。安易過ぎます。こちらは仕事だから呼ばれれば参加を検討しますけど、それで地域住民の皆様にイベントを提供して、何が残ります?港区で地域活性化というと、意外な頻度で「大使館と連携、協力」って出てきますけど、そんな大使館ブランドに乗っかって、「人のふんどしで相撲をとる」、みたいなのって誰のため?って思ってしまうのです。

あ、今回の日本中近東アフリカ婦人会とか、いけばなインターナショナルとか、大使館ネットワークを活用したチャリティを目的にした団体がおやりになるのと、地域活性化は違いますからね…誤解のないように。イベントは好きなんですよ、龍之助は、基本的に。

ともあれ、いつみさ~ん、来てくださってありがとでした!あの民族衣装の写真はもうどこかにアップされてるのかなぁ~?

そんなこんなで仕事がたまるばかりの、龍之助でした…。

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2009年10月26日 (月)

港区国際化推進プラン検討委員会@港区役所

まだまだ土砂降りの雨が続く中、やってきました第4回会合。3時間の長丁場。でもまだまだ足りない気がしますね…

今回の主題は、保健・福祉と教育。教育については、行政サービスとして、公立教育の現場で、誰のために何の目的で、何をどこまでするのがが国際化なのか、個人的に興味深々だったんですけど…

長時間の議論を経て思いました。あ~自分は相変わらず、「自分で出来ることは自分で努力する」「どうしてもだめな時だけ行政に頼る、最初から行政サービスをあてにしない」派なのだな、と。それが英語しか出来ない新規外国人居住者でも同じ。

それから、公立教育の質。質が気になります。英語を小学校第1学年から導入しているのが港区の公立学校の特色です、って言われても、それで?みたいな。それで子供の何教育に役立っているのかな?英語でお遊びの時間がいっぱいあるからって、教育意識の高い親御さんや子供たちの、公立離れが食い止められると思うのかな?中途半端に英語を教えるくらいなら、日本語で本をたくさん読ませてあげたいな。

と思うのは、小学校から大学まで、公立教育一筋に学んできた自分だけ~?

何か、都会の子供達は、とかく「甘やかされてる」な~と思ってしまいます。あらゆる機会が十分与えられすぎて、選択の能力とか、頑張る胆力とか、そういうものが失われてるんじゃないかな、って。日本人も、外国人も、ですよ。

今日の議題は教育だけではなかったのですが、すごくそう思ってしまいました。

会議の後は、委員と区役所の職員さん達との「懇親会」。かつて高輪総合支所でタウンミーティングをご担当くださっていた課長さんや、現役の支所長さんたちと楽しく飲みました♪

え~港区役所の“石原さとみ”と私が勝手に思っている担当Yさん、いつもありがとですね!会合あと一回、頑張りましょう♪

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2009年10月25日 (日)

何をするともなく、日曜日…@六本木ヒルズの40階

何かね~疲れてたんですよね…連れ合いをゴルフに送り出して、また寝て起きたら11時とかだし、TVつけたらテレ朝の番組で、国民新党のおじいちゃんが吠えてて、だいぶ気分が悪くなってしまい…

こういうときは、「魂が浄化される場所に行くといいよ」みたいな事を、江原さんが本で書いていて、それは神社とかそういう聖域のことを意味していたのですが、私の中ではとりあえず「高いところ」、で結局六本木ヒルズの森タワー40階を目指したのでした。

曇りから雨で、日差しが出ていたわけではないのですが、薄灰色の空が広がってるのは、気分がよかったです。

琉球では、神は高みにいるのではなく、水平の向こう、海の向こうから来るのだ、というのがニライカナイ信仰の特徴だといいますが…

同じ目線の高さにいる神、という考え方もいいなぁ~と思います。

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だいぶ開いてきました~お誕生日の花束♪「ペプシあずき」との記念写真…しかし衝撃的にあずきだったなぁ~変な味コーラを基本的に恐れない私にとっても、何というか、「こんなことをしていいの!?」と驚愕が走りました…。

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