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2010年5月26日 (水)

行政書士のお仕事はひとの人生背負うもの@三田オフィス

久々に?行政書士のお仕事をしました…

我が三田豊岡町の鬼軍曹、ON山さんが酔っ払って曰く、

「お前大変だぞ、法律の仕事は、依頼者の人生背負うようなものだからな」

至極名言…

依頼者とそのご家族の人生、そして相手方の人生まで、目を上げればすっと見渡せてしまう恐ろしさ…

実際、親族、相続に係る問題だって民法の条文読めばいい、って問題では到底ないし。

TVドラマ『カバチタレ!』では、法解釈でなく、「法テク」という言葉で、法学者でなく、法律家が実務で駆使する法解釈のあり方をうまく表現してますけどね。

結局法律のお仕事は、ひととその人生があってこそのお仕事で。法律にこう書いてありますのお仕事ではないのです。しかもそこに、お金、という、人生を左右する相当大きな要因が聳え立つので。

ひとつひとつの事案に、法律家としてどう向き合うか、まだまだ手探りなことばかりだけど、経験をたくさん積んで、もっともっと自分に納得の行く仕事ができるようになりたいです…

慶應義塾の勉強がちょっとエアポケットに入った状態なので、この隙に読みたかった本を読んでます。

『競争と公平感』、大竹文雄著、中公新書、2010年

労働経済学の権威の著作ですが、現代の日本人の労働に対する動機付けを知るのに、優れた教科書。政府の経済政策の解説もあり、ふむふむ、と唸らせます。

労働と経済と、税制を含む社会経済政策の密接な連動…もう少し勉強する時間がほしいなぁ…

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