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2010年6月 2日 (水)

6月は心機一転!かりゆしも首相もね@赤坂~潮見~梅ヶ丘

気づけば6月…衣替え、です。龍之助の夏服は、去年から「かりゆし」。5着あり、どれも詰襟です。

去年、購入前に連れ合いに相談したところ、まず「開襟はヤクザっぽい」と、ふたりとも一致でNGだったのですが、詰襟については、連れ合いは「チャイナ服っぽい」とどこかの防衛大臣のような意見…しかし、歴史上中華帝国の朝貢国であり、ドラゴンボートなど共通の文化も多い琉球王国の歴史をなんら恥じることも、隠すこともない!と、5着とも詰襟にしたのでした。

そもそもかりゆしの伝統はハワイのアロハシャツに倣ったもの、とはいえ、琉球の歴史をも継承した沖縄の新しい服飾文化を、深くリスペクトするのでした。

さて、今日は午前中総務省の方々をお迎えしました。カジュアルでしたね~紺ブレにチノパン、みたいな。これが総務省流のクールビス?

しかしこのミーティング、午前10時からというタイミングの悪さで…政界に何かが起こる、と朝から言われていたのですが、ミーティングが終わった頃にはニュース速報ががんがん入電済…オンタイムの興奮を逃してしまった…とちょっとだけ残念な気持ちで、首相民主党幹事長辞任のニュースを、冷静に受け止めてしまったのでした。

午後、アパグループのレセプションに、書記官とともに出席。まあ、招待客が華やか…そして、そんな招待客に対して、何とも思わなくなっている、むしろめんどくさいなぁ、くらいしか思えない自分…あと、逆に大使だから、外交官だから、と擦り寄ってきて名刺をおねだりする卑屈な感性はいかがなものか…と思える方もいたりして。生意気ですみません、タダ飯いただいておいて×

ただ、さすがウヨクな会×旧知のお知り合いもちらほらおられたので、まあ、面白かったです。

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とりあえず、書記官とデヴィ夫人、ということで…

この後、さらに都内某所で、みんなの党渡辺喜美代表のお話を聞くことに。

鳩山首相の辞任表明を受けて、どんな勢いづいた話になるかと思ったら…意外とそうでもなく。冷静だったり、むしろ、ちょっとがっかりしていたような?

ただ、前から気になっていて、今日やっぱりそうだ、と思い至った点がふたつ…

その1。「キャスティングヴォートを握る勢力になる」、「アジェンダは必ず実現させる」、と宣言しつつも、「民主党政権に加担するつもりは一切ない」、とあらかじめ言い切っていること。これ、どういう勢力になることを想定しているのだろう…。

参議院議員選挙で、仮に民主党が大敗しても、民主党が政権与党であり続けることは必至です、衆議院の解散総選挙でもない限り。みんなの党は、アジェンダにそんなに自信があるなら、民主党との連立を視野に入れるべきです。野党である、と宣言しつつも、「アジェンダは必ず実現させる」と言い切るのは、ムリがありますって…それでは、民主党の「大風呂敷」マニフェストとスタンスはそう変わりませんよ…民主党の不幸は、政権をとってしまったから、その大風呂敷を実現せざるを得なくなり、結果「嘘つき」に転落してしまったわけで(苦笑)

その2。いわゆる地域主権の考え方。「財源はなるたけ地方に移譲する」「あとのことは、地方に任せる」と何度も繰り返し言いますが、地方自治体って、政策立案や実行能力において、そんなに信用できる、信頼できる行政組織ですか…?地方議会は、国会以上に行政機関へのガバナンスを行使できると信じているのですか…?

しかもみんなの党、経済政策や中央官庁の行政改革にはえらく自信があるようですが、教育や福祉など、まさに地域の生活に密着したアジェンダは、ほとんど出してないですよね…?

この点は、よっぽど挙手して質問しようかとも思ったけど、別に支持者なわけでなく、仕事のレポートのネタ集めを目論んで参加した会だから遠慮しちゃったのですか。

でも質問したら、きっと「来年の統一地方選挙で地方議員を増やす」という答えが返ってくるに違いないけど…

国会議員が今のみんなの党の何倍もいた、小沢一郎率いる自由党ですら、地方の選挙で議員数を伸ばすことは至難の業だったんですけどね…

あ、鳩山首相。小沢幹事長、一緒に辞めてくれてよかったですね。理想主義に燃えて民主党を作った鳩山さんと、少数野党であることに業を煮やして、権力を握りたくて民主党に合流しちゃった小沢さん。もともと相容れる訳ないし。

私は、ダブル辞任はよかったと思います。無責任とも選挙目当てとも、別に思わない。てか、それでいいじゃん。マスコミとか世論とか、何をやっても悪く言い過ぎ。日本が元気がないのは、元気ややる気をなくさせる、ネガティブ勢力のせいもあると思う。

むしろ、遅すぎ。日米共同宣言署名前に辞めてくれれば、首相交代のドサクサで署名のほうを延期できたのかもしれないし。そっちのほうが残念です。そこは、外務、防衛の官僚の皆さんとうまくやって欲しかった…すごく残念。

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