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2010年11月16日 (火)

防災、町会、新しい公共施設@新橋~三田豊岡町~三田台町

何となく天気が思わしくない火曜日・・・大使館は今日から夢の6連休、なのですが、実は今日から「防災士資格認証者育成研修」。場所は新橋駅に近い、新橋東急ビル。今日から3日間びっしり、座学と演習があります。

その1日目。日本防災士機構理事長、宮川知雄氏による特別講話は、近年の水害の例を説きながら、防災に関する予備知識と意識改革の大切さ。

それから「最新の地震危険情報」は、防災情報機構会長、伊藤和明氏。内容は、日本自治体危機管理学会でもよく取り上げられているので、龍之助にとっては得意な分野に近いような話題。

午後は、「訓練と防災演習」「被害想定・ハザードマップと避難行動」と題された図上訓練。班分けは主催者側が。

龍之助は1班「首都東京(1)」チームに。

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まさか港区かなぁ~と地図を覗くと、荒川、中川、隅田川・・・台東・墨田・葛飾区でした×

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しかも、「東京府」時代の古地図・・・

何をするのかというと、まずは地勢の把握。現代では判りづらくなってしまった、古い河川や水路の位置、田畑、埋め立て地、丘陵地などを、古い地図から割り出すのです。もちろん古くからの市街地も。

それから、同じ縮尺の現代の地図に置き換えて、災害ハザードの高そうな地域を重点的に検証。さらに減災の方策についてもあれこれ議論を交わしました。

1班の結論は、古くからの市街地で建物の密集地は、火災リスクが高いと。

減殺メソッドとしては、木造家屋を中心に倒壊を回避するための耐震化、不燃化を促進するための補助金制度の導入、防災まちづくりを促進し、都市計画の観点から公園などの空地の確保や道路の拡幅を推進、寺社の多い地区では、文化財保護の観点からも寺社単位の防災対策を促進、また商店や事業所、企業の自主防災努力を誘発する制度を導入する、さらには被災者だけでなく、交通機関が止まったことによる滞留者、観光客を誘導し、パニックを回避するための仕組みづくりなどを提案しました。

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龍之助、1班唯一の女性という理由で、自動的にリーダーに。素晴らしいチームメートに恵まれて、発表も好評をいただきました♪

最後の講義は、「防災士の役割」。

1日目終了!

夜は、三田豊岡町会例会、そして・・・

三田台町在住の建築家ご夫妻のホームパーティーにお呼ばれ♪

おいしい赤ワインをいただきながら、ひとしきり話が弾んだ後・・・

昨日の「高輪子ども中高生プラザ」の設計者選定のお話から、田町駅東口の新しい公共施設に話が及びました。

この新しい施設の設計に部分的に関わった建築家さんと、住民参画ワークショップに参加された建築家さんがおられたので、すごくリアルなお話が聞けました・・・

こうしてお話をうかがうと、つくづく、公共施設の設計やまちづくりには、専門家の視点が必要だなぁ~と思います。

行政や行政の選定した業者にたいして、諮問を行う第三者機関。この街に住んで、この街を愛する、専門家の第三者機関。

より効率的で成果の高い税金の使い方を模索する意味でも、そんな仕組みづくりが必要かも、とつくづく思いました。

今日もまた、赤ワインのボトル1本開けたのですが・・・酔いがいい具合で、帰ってからひと仕事できました♪

ってか、『大船』とか『サイゼリヤ』の○いお酒は、なぜか悪酔いする~気がするんだよね、やっぱり×体調整えないとね!

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