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2010年3月14日 - 2010年3月20日

2010年3月20日 (土)

いい店員さんのいるいいお店@麻布十番商店街~大崎ゲートシティ

三連休の初日♪いい天気になりました…春の嵐ですが。

午後は、連れ合いとお買い物。これ、うちではすごく珍しいことです。何せふたりでは、めったに出かけないもので。

まずは、お菓子屋さん。龍之助のリクエストは、三田のお土産といえば、慶応義塾の福澤先生を冠したお菓子がある、文銭堂本舗。
http://www.bunsendo-hompo.com/

しか~し、残念ながらお休みでした…

次に向かったのは、麻布十番、紀文堂。龍之助は、ここの若旦那のファンなのですが、連れ合いもお友達でした。知らなかった…恐るべし、連れ合い!
http://www.azabujuban.or.jp/shop/food/5101.html

さて、お菓子はOK。すると連れ合いが「大崎行っていい?」と珍しくお買い物リクエスト。

向かった先は、『パタゴニア東京・ゲートシティ大崎』
http://www.patagonia.com/web/jp/patagonia.go?assetid=48267&intl=
去年の年末に出来たばかりの、国内最大のパタゴニア直営店。

ここの店員さんが感じよくって出来るヒトで、ついはまってしまいました×

タウンミーティングのにぎわうまち分科会でも、商店街の将来像について話し合ったりしましたが、行き着く先は個店の専門店化、そしてお客とのパーソナルコミュニケーションの確立。

ここでしかない、ここが一番、の商品をそろえる努力、そして顔と顔をあわせて対話を続けることの重要性。

これらは、お客の側からも常にインプットを続ける必要があるのです。

決して、店舗側ばかりが頑張ればいいものでもないし、一方的であってもいけないし。

個店とのパーソナルなつながりを、お客の側も模索し続けることが大切です。そして一度気づいた信頼関係を、お互いに裏切らないことも。

うちの連れ合いは、どこでもすぐ、店員さんとお友達になっちゃうんだなぁ~♪

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2010年3月19日 (金)

現代アートは面白い♪@森美術館

まだ肌寒い金曜日…夕方、森美術館『六本木クロッシング2010』の内覧会に、お呼ばれ。

森美術館の館長と、この企画にキュレーターとして参加されている方を、近々バーレーンにご招待する計画があり、その関係でか、館長から直々にご招待を頂いたのです。

午後はプレス向けの内覧があったようですが、午後5時からは招待客向けのちょっとしたセレモニーがあり、狭いスペースに、館長、キュレーター、そして参加アーティストが一堂に会していたのは圧巻でした。

展示は、面白かった!町をお散歩している感じ。さすがです。

政治的メッセージあり、懐古趣味あり、ストリート系デモンストレーションあり、ちょっとしたポルノあり。盛りだくさんでした。

館長、感性が瑞々しい♪日本有数のキュレーターでもあるのに、全く偉ぶったところがなく、素敵な方でした♪

この後、大使夫妻とともに、レセプション会場へ移動。

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こんな感じで。シャンパンのお振る舞いをたらふく頂いてしまいました。

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お土産はカタログ一式。

カタログより、現場のほうが俄然面白い!です。

龍之助は、香川県直島の街角アートにいたく感動して以来、三田の街に現代アートを導入したい、と密かにたくらんでいるのです。そのひとつのキャンパスになるのではないかなぁ~と思っているのは、街角消火器。何か面白いことにならないかな~と…。まぁ、時間をかけて、何かやりますか。

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2010年3月18日 (木)

地域でやろうよ!高齢者見守り@芝公園福祉会館

今日は、港区社会福祉協議会成年後見利用支援センター主催の、「サポートみなと後見人等の連絡会」の集まりで、「後見人の座談会~悪徳商法に対して後見人が出来ること~」に出席してきました。

この会は、もともと後見人として高齢者のお世話をしているご家族や、弁護し、司法書士などの法律の専門職の方々と、様々な問題を語り合おうという会です。

龍之助は、初めてこの会に参加したんです…まあ、参加資格は「行政書士として開業準備中、消費生活アドバイザーでもあります」ということで。

今回の座談会は、港区消費者センターの所長と、消費生活相談員さんから、消費生活相談の事例をまずプレゼンしてもらって、それから意見交換。

いやぁ~まず何より、悪徳商法の被害にあわれた高齢者の事例には胸が痛みます。それから、問題解決に奮闘する相談員さんの奮闘にも頭が下がります。

それでも、悪徳商法被害は拡大の一途。その円滑な解決と、もしかして予防にもなるのが、「法定後見人制度」。港区も、制度の利用者に助成金を交付する様々な準備を整えています。

しかし、制度というものは、利用されなければ意味をなさないのですよ…。

高齢者保護のための制度の利用促進のために、どう高齢者本人を見守り、必要に応じて説得してゆくか。

結局、「地域コミュニティの見守りと支援が必要」という結論です。

消費者センターの所長さんは、世田谷区の地域見守りの事例を挙げてくれて、港区としても、福祉関係の機関とも連携しながら、横断的な高齢者支援が必要、とおっしゃいます。しかしそのためにも、結局ベースとなるのが、

地域コミュニティの、地域力。

参加していた司法書士さんのお話でもありましたけど、結局、被害者とか依頼者本人との信頼関係がないと、支援事業は成功しないのです。

その信頼関係を構築するひとつの決め手が、地域の絆。

介護保険制度のヘルパーさん、従来の民生委員・児童委員さん、福祉会館単位の高齢者見守り制度。それぞれのばらばらな力を、地域住民が補って、総合力として、地域包括支援センターなどの拠点を核に、高齢者の生活を守らなければなりません。

結構壮大な話に聞こえるかもしれないけど、今やっていることのホンの延長でも済むのですよね。

お祭りとかに、専門家の「生活相談窓口」を設けたりも、地域住民だけでなく、見守られる側の高齢者本人の意識を、少しでも、地域支援に向けて開かせる、いいきっかけかもしれません。

あ、ここに行政書士が…いい仕事しますよ、たぶん、ボランティアで♪

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2010年3月17日 (水)

能登半島地震、復興は地域コミュニティも一緒に@明治大学アカデミーコモン

今日は、日本自治体危機管理学会の定例研究会。

「災害対応から復旧への移行期における課題(仮)」というタイトルに、むぅぅ~結構難しい話かな、と恐る恐る参加したのですが…

すごくためになった!

というのが実感です。

実際のタイトルは、「能登半島地震からの復興への取り組み」。石川県輪島市福祉環境部市民課、災害復興支援室で、震災直後から復興事業の担当をなさっている市の職員さんをお招きしての、勉強会だったのですが、

面白かったです!

その笑える面白さというより、率直に、漫画みたいなことが本当に起こるのだなぁ~と。

様々な復興事業の立案、執行、予算措置と、復興基金からの払い出しを巡る住民からの苦情や県担当者とのリアルなバトル…補助金・助成金交付にかかわる書面のつき返しから、交付まで1年かかった例もあるという、県のひどい対応振り…

って!それ行政職員のすることか!

まさにザッツ現場!

輪島市が特に尽力したのは、個人の生活再建はもとより、伝統産業や商店街の復興、そして「地域コミュニティの維持再生」です。

町会・自治会の集会所の再建や、祭礼(お祭り)の実施に向けての助成金の交付。

人口3万2千人の輪島市は、輪島地区、門前地区合わせて約300もの町会・自治会があり、それぞれ地区ごとに区長さんを配して、区長会、連合会を通じて、意見の集約を図り、行政側との調整窓口にもなったそうです。

そんな地域住民との最前線にいた発表者の、「県は地元のニーズが分かってない!何が住民のためなのか分かってくれない!」と熱く繰り返す姿には、すごく感動しました。

「市長ですら、県との関係は震災復興だけじゃないから、と県に強くは言ってくれませんでした…」

って!それ政治家のすることか!

そんな震災復興のキモは、結局「事前の備え」。事前に復興計画まで想定しておいて、不測の事態に備えるのです。

ここら辺は、災害対策だけでなく、国民保護法関連の事情にも通じるのですが…

何かが起きてからでは遅いです!よね!

わたし達の住む港区では、何から準備しましょうか…

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輪島市は、震災と復興の記録を、写真集の形でまとめました。職員さん達が中心になって撮影した写真が満載。住民の皆さんが笑顔を取り戻してゆく姿に、感動です。

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2010年3月16日 (火)

法律には必ず、目的と理由があるのです!@六本木ヒルズ40階

ふぅ~
週があけて、春めいた陽気がようやく馴染んできましたね。

都心の桜は26日頃には満開になってしまうそうです。早いですね。三田台町のお花見までもつのかな…?

そんな春の気配を楽しむ気持ちの余裕もなく、現在取り組んでいる課題…
 ① 日本の危機管理・防災体制に関するレポート
 ② 民法総則・総論試験対策
あと、③成年後見制度と行政書士の関与のあり方、っていうのも、課題のひとつです。

法律の専門家の卵となって以来、地元の人たちとお話をしていて気づかされるのは、極端に言えば、「立法性悪論」的な考え方ですね…

例えば、行政法の分野で言えば、飲食店の経営者に、
「例えば、何らかの事件や事故で、営業停止処分を受けたときに、その処分を巡って争うことが出来るんですよ」
「そんな滅相もないことありえないし、どうせあったとして争っても余計損をするだけなんだから、ムダでしょう」

例えば、民法の分野で言えば、離婚をした後でも相手方の姓を名乗り続けたいというお知り合いを考え直させたい、ということについて、
「お子さんの学校での立場なども考えてのことでしょうから、それは尊重して差し上げてはいかがですか?」
「でもねぇ~離婚してまで前のご主人の姓を名乗るのなんて、おかしいわよ」

ひとつひとつの法律には、その目的があります。前者では、不当や不法な行政処分からの救済だし、後者では、自らの姓にかかわる自己決定権の尊重。だから、行政に対する異議申し立てにムダや余計なソンはないはずだし、ご本人達が今までの家族の姓を名乗りたい意思は、復氏の原則からはおかしく見えても、尊重してあげるべきなのです。

こんな風に、立法には必ず誰かのためになる理由があるはず。

というか、あるべきなのです。が…

子ども手当て法案、高校無償化法案には頭が痛いです…いったい誰のための、何のための法案なのか…

そもそも!
少子化対策の法案なら、これから生まれてくる子どもに対する給付でよかったんですけど。今の子ども達全員に一律に、では、少子化対策ではないですよ。これは選挙の票目当て、以外の何者でもない。

高校無償化だって、進学に困窮する家庭への支援だったはず。これも日本全国の「学生さん」に一律にする意味が全然分からない。日本人だって在日コリアンだって、進学に困ってなければ必要ないし、困っているなら、在日ブラジル人だってフィリピン人だって、緊急支援として支給が必要。

さらにこれらの法案、実は、『地域主権』の本旨にも反してますよ…地域の課題は地域が解決する、そのために地方自治体の権限と財源を手厚くし、地域における政策決定の自由度を高め、地域住民に還元するのが、『地域主権』でしょ?

何で国が一律に一元的に、こんな大切な福祉・教育政策のお金の使い道を決めてしまうの…?

正直、がっかりです…

ついでに言わせていただけば…

法律には、「トレードオフ」の考えも不可欠です。つまり、「あちらをたてれば、こちらはたたず」というか、「何かを得て、何かを捨てる」というか…そういう、二律背反の考え方。

給付が増えれば、税収も増やさなければならない、というのがまあ、分かりやすい例ですが。

民事の争いごとだって、きちんと双方の落しどころが見つかるよう、相手を追い詰めない、追い詰められない仕組みになっているのです。

さて、外国人参政権。私は、「特別永住資格」者に対してのみ、付与を賛成をしています

ただし!条件があります。

「同時に入管特例法を改正し、特別永住資格の世襲を廃止し、他の永住資格と同等の条件などを課します。」

…これは相当の変革を、在日社会にもたらしうるでしょうね。将来的には、特別永住資格保持者がいなくなります。日本国の戦後処理の、ひとつの区切りとなるでしょう。

てか、永住許可申請が爆発的に増えて、行政書士が忙しくなる?(笑)

冗談ではないですよ~結構真面目に。

それから、家族別姓法案。これも、別姓にしたい家族は、離婚後も姓を変えない場合と同様、家庭裁判所の審判を必要とすれば?

行政書士が忙しくなる?(笑)

いやいや真面目に。どうしてもそうせざるを得ない理由があるのだったら、それを明確に訴えて、自己決定権を尊重する、ということで。

社会に混乱をきたさないよう、公共の福祉を追及しつつ、個々人の自己決定による自由な生活を守る。

それが立法の本質であり、法律家の仕事かな。

そんなこんなを思う、春ですね…。

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六本木ヒルズ40階の、会員制カフェの自動販売機で見つけました♪ほんのりとチェリーの香り…

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2010年3月14日 (日)

かがやき百景 in 高輪エリアをめぐるまちあるき@高輪一~三丁目

またもや天気の良い日曜日!今日はタウンミーティングTAKANAWA 2009「高輪かがやき百景実行委員会」最後のイベント。

昨年末から今年1月まで募集していた「かがやき百景 in 高輪エリア」への応募作品を、実際に巡ってみる、まちあるき企画。委員を中心に、8名が参加しました。

高輪地区のなかでも、特に応募が多かった高輪一~三丁目エリアを散策です。スタートは、高輪消防署二本榎出張所前。高野山東京別院を拝見、光福寺でゆうれい地蔵を拝み、味の素高輪研修センターの横の路地を抜けて高輪プリンスホテル前へ。

もともとのお屋敷街の路地裏を抜けたら、区立高輪公園。もっと利用しやすくて親しみやすい公園へ向けての様々な問題点と期待を話し合い。周辺の洋館も素敵な風情を残していますよね。

ここから東禅寺は目と鼻の先。緑溢れる参道を抜けると、三重塔。静かなお寺ですが、多くの参拝客がひっきりなしに訪れていました。

ここから洞坂を登り、東芝高輪クラブの横、桂坂を降りて、高輪神社へ。この周辺も、空き地にマンションが建設中で、景観を維持することは難しいなぁ、と実感。

第一京浜をしばし歩いて、左折をすれば、泉岳寺。お土産屋さんはいつ来ても、何か買ってしまいたくなりますよね。

高輪学園の塀沿いをしばし歩き…狭い道幅の路地ですが、江戸時代にはスタンダードな道幅だったそう。何でも、天秤桶がちょうどすれ違える幅だとか。江戸情緒がここにも残っているのですね。汲み上げ式の井戸もまだ現役です。

二本榎通りに戻り、丸山神社におまいりしたり、承教寺にお邪魔したり。高輪浴場のある裏道には、昔商店街として栄えた名残も。

江戸情緒が色濃く残る街並みに、どこからでも視界を邪魔する高層マンション…高輪の今と昔には、残念なことも残してゆきたいことも、見え隠れしていました。

正午には、集合場所に戻って、全員無事に解散。有志はお昼を一緒に食べて、あれこれ語り合いました。

今日の写真は…デジカメに残ったまま。いずれアップしたいです。

唯一携帯で撮ったのが…
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都営高輪一丁目アパートにて。

消防団員がいると、つい反応してしまい…署団連携訓練だったのかな?

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