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2010年6月27日 - 2010年7月3日

2010年7月 3日 (土)

沖縄バカンス♪マリンからライブハウスを経てクラブの3日目。@名護市~那覇市

喜瀬ビーチの朝…今日も晴れ♪しかし、前夜の泥酔のダメージで、ふたりとも朝ごはんをパス。地元のすご~くおいしい牛乳やパイナップルがあったんだけど、ご飯より寝ていたい×

そんなふたり、レイトチェックアウトに甘えて、再びビーチに降り立ち、今度は遊泳区域内で、じっくり魚を探すことに。

たくさん出会えましたよ~イワシの群れや、立ち泳ぎをする魚の群れ、ひらひらで透明でひれの先だけ黒い熱帯魚。網の中でもこんなんだ~♪と感動!

そういえば…

はいこれ!昨日、連れ合いが生まれて初めてウェイクボードに乗った、本当のファーストライド。最後のほう、波を飛んでてかっこいい!インストラクターは日系オーストラリア人のタクさん…酔っ払ってくると英語で話したくなってしまうナイスガイ♪

HDムービーなのですが、ブログの画面のままだと右側が切れてしまうので、クリックでYouTubeの画面で見てください!

実は、ムービーは「その5」まであるのですが、「その5」まで行くと、疲れたのか痛めたのか、腰が引けててあまりかっこよくないのですよ…ま、マニアの方はどうぞ♪(いないか…Y島さんくらいしか…)

ふたりは、チェックアウト30分前までビーチで泳いでいて、恐ろしいことに30分でシャワーと着替えと荷物詰めを終え、さらにマリンショップの皆さんや一緒に飲んで遊んだ女の子達に別れを告げ、一路那覇に…

その前に、腹ごしらえ×

前回から気になっていた、洋食レストラン『コロンバン』。喜瀬ビーチのすぐ近く。

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アグー豚のステーキ(自分)&イタリアンハンバーク(連れ合い)

写真では分かりづらいけど、高さが2、3センチあるのですよ~びっくり!そしてうまい!

もくもくと完食し、コーヒーを頂き、さて…とお会計をする龍之助に、お店のウェイトレスさんが、

「これもって帰ってください!」

と、ちんすこうを2袋くれました…もちろん、ありがたくいただきましたが、なんで!?

連れ合いもびっくり。昨日はお手製ハンバーガー2個、今日はちんすこう2袋。

何で沖縄の方達から、いろいろな物をいただいてしまうのだろう~ふたりは。

吹き渡る風は気持ちよく、本当にビーチを離れたくなくて、名残惜しいのですが…ふたりは無料中の高速道路で、許田ICから一路、那覇へ。

向かうは国際通りの外れに位置する、『南西観光ホテル』。ふつうのビジネスホテルだけど、角部屋の広めのデラックスツインをいただき、ラッキー♪

しかもこのホテル、ライブハウスから徒歩数分のはず…

とりあえず、お散歩!

牧志公設市場入り口にある、ショッピングビル『那覇オーパ』には、連れ合いが大好物の「RealBvoice」とか「ABCマート」とかあって…

買い物スパーク!

大満足♪

ふたりは、那覇国際通りの暑さと人ごみにやられたらしく、何かくたくた。

ここから、今晩のライブハウスを目指して裏通りを行くと…

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高台にある公園の井戸、「水神」さまがおられるよう。沖縄では、どこも神様に守られてます。

桜坂劇場の前を通り過ぎると、裏路地に微妙な人だかりが…ここだ!

『桜坂セントラル』。今日のHOME MADE 家族のライブはここです!何か…富山の『Club Mairo』並みに小さいんですけど♪

さっそくスタッフさんにご挨拶して、Tシャツとか沖縄限定タオルとか買って、ファン有志の寄せ書きに「We are 東京都港区 Family!」と寄せ書きして~ファンも温かくて仲良しなのが、HOME MADE 家族のいいところ♪

一度ホテルに戻って…午後5時15分、開場15分前にホテルを出るも開場には間に合い、二子玉川の仲間と感動の再会を果たし、開場には連れ合いとの連係プレーで、前から2列目、KUROの正面の場所取りに成功♪

え~ライブは…

何か、言うことないです…やっぱホールなんかよりずっと、小さいライブハウスはいいし、メンバーがすごく楽しそうだったし、セットリストもすごくツボに入ったし、「沖縄からおっきな輪!」だったし…

連れ合いは、実はライブハウスは初めてで、今まで「ライブハウスなら行きたくない」って言って、CCレモンホールやら武道館やらJCBホールやら刈谷市総合文化センターやら、座席指定の王道を突っ走ってたのに、初ライブハウスは相当面白かったらしく、KUROに2回も握手してもらうし、MICROともハイタッチするし、メンバーとアイコンタクトばんばんするしで、も~男子得だよね!くらい盛り上がり。

2時間半近くのライブが終わったあとも、興奮冷めやらず…二子玉家族と、「アフターパーティー行こうね!」と約束し、一時解散…

ライブハウスから一歩出た先は、牧志の古い飲み屋街…三線とよく分からないまったりした歌声が聞こえてきます。

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こんな看板…いつからあるんだろう?そしていつまで…?

え~夜は終わらないのです!

アフターパーティーは、クラブ『code: b』。フリードリンクは「泡盛、ソフトドリンク」。連れ合い、大丈夫か~と思ってたのに、全然やる気満々。

10時過ぎに着いたら、二子玉家族のあゆみさん、たかさん、既にスタンバってて、「遅い!」と怒られました~ごめんね、いつもマイペースなO型ふたりで。

テーブル備え付けの泡盛を水割りにしてがんがん飲み始める連れ合いと、それを優しく見つめるたかさんを放っておいて、女子2名はフロアで踊るわけです。ま、ディスコと違ってお立ち台がないのが不満でしたけどね~

午後11時を回り、DJ U-ICHI登場。ちょくちょく古い曲入れたりとか、こだわりがあるのね~1時間半の持ち時間、最後のほうは、HOME MADE 家族で攻め攻め。

この間フロアに出っ放しの龍之助、一度もフロアをみることもなく、ひたすら泡盛の水割りを飲み続ける連れ合い。

そんなへべれった感じのなか、たかさんとあゆみさんは、「DJ U-ICHI見つけたよ!」と教えてくれ、持参のマジックペンまで持たせてくれて、ふたりを案内してくれ…

いた!でかい男、DJ U-ICHI。ふたりとも、Tシャツの肩にサインしてもらうと、身長190センチのでかいU-ICHIは、ふたりまとめてがしっ!とハグしてくれて、「いつもほんとにありがとな~」と。

連れ合い曰く、「くわがたに挟まれた」感じ×

あゆみさんもたかさんも、Tシャツにスペシャルメッセージをもらって、大満足♪

名残惜しいけど…連れ合いがへべれけってるので、帰らなきゃ~

そういえば!

クラブに行くタクシーで、運転手さんにまたもや「しゃべらなきゃウチナンチュさ~」と言われ、気に入られてしまった連れ合い、魔法の言葉、

「なんでかね~」
「だからよ~」

を教えてもらったりしてたら、運転手さん、クラブの前に車を止めた後も、話し込んでなかなか降ろしてくれなかったのでした×

帰りの運転手さんも、すごく気さくで親切で。

ライブの中で、KUROが「HOME SWEET HOME」を熱唱中に、連れ合いにアイコンタクトして盛んに親指を下ろして「ここ、ここ」と合図していたのですが、単に地元民と思われてただけだよね~と…

そんな笑えて温かい沖縄バカンス、明日がいよいよ最終日…寂しいなぁ~

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2010年7月 2日 (金)

沖縄バカンス♪ひたすらマリンな2日目。@名護市喜瀬

た~っぷり寝て、遅く起きた朝は…

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晴れ!

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朝からビーチは賑わってます♪

わくわく気分で朝ごはん!をたっぷり食べて、またちょっと寝て…

昼になったのでビーチに下りよう♪

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なぜか、奇跡の貸切状態…

とりあえず遊泳区域を一通り泳いだ後の、連れ合いと龍之助の午後のスケジュールは意外とパンパンで…

スキービスケット

スノーケリングツアー

ウェイクボード!

ますは、スキービスケット。タイヤのチューブをプレッツェルみたいにした浮き具に、ふたりで腰を下ろして、ジェットスキーで引っ張ってもらう、ある種単純な遊びかと思いきや!スピード感がすごい!遠心力で左右に振られて、ほんと、振り落とされるかと思ったぁ~ふたりでぎゃ~ぎゃ~大騒ぎ!15分くらいで腕もパンパン…結構侮れない、しんどい遊び。

ビスケットを降りて、少し呆然としていると、マリンスポーツショップのおとうさんが二人にライフジャケットを持ってきてくれました。スノーケリングだ…ボートで沖合いまで連れて行ってもらうのです。

海なし県で育ったせいか、水泳部だったのに海が怖い龍之助は、マレーシア(ラワ島)でもヨルダン(アカバ)でもメキシコ(カンクーン)でも、スノーケリングは面白くなかった…今回も怖い気がしていたのですが…

ボートで沖合いのスポットまで行って、少し船を離れると、もうすごい数のいろいろな魚が…

5メートルくらいの水深を、インストラクターさんが潜ってヒトデやナマコを探してくれたり、フグやホラ貝まで捕まえてみたり、45分くらいの水中時間は、あっという間に過ぎてしまいました。

めちゃめちゃ楽しい!

すっかり気をよくしてしまった龍之助♪もっと泳ぎたい…

しかし次に控えるのは、連れ合いの一大イベント!ウェークボード!

連れ合いは、スキーやらスノボやら、もちサーフィンも、板に乗る系はかなりな得意分野なのですが…さすがに、ジェットスキーに引っ張られるウェークボートには、びびり気味。

しかしインストラクターさん、ひと目連れ合いを見るなり、「サーフィンやってますよねぇ?いいパドル筋ついてますね~!」とノリノリ。「絶対一回で立てますって!」と励まされ、少しだけその気になる連れ合い。

波打ち際で、立ち上がり方から丁寧に教えてもらって、そのまま少し沖に引かれて行って、ジェットスキーのエンジン音が響くと…

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おぉっ!いきなり立った!

しかもそのまま軽々と滑り出し、あっという間に沖合いへ…

左右にスラロームして、ジェットスキーの作る波をぽんぽん飛ぶ連れ合い。

その感動の動画は、間もなくYouTubeにアップ予定♪(何マニア向けなのか…×)

で、20分ほどウェイクボードに乗っていた連れ合いも、時間切れで浜に戻ってきました。へとへとな連れ合いだけど、インストラクターさん達が「一回で立てる人はいないよ」と大絶賛。

でも、ほんとに、腕や足の使ってない筋肉を酷使したらしく、相当きつかった模様…

でかい仕事をひとつやり終えたふたりは、速やかにビールと泡盛カクテルの時間に移行。そんなふたりに、マリンショップのおとうさんが、小さな貝をくれたので、へぇっと手の平に載せると、いきなり動き出してびっくり!

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やどかりでした。沖縄県の天然記念物なのだそうです。

マリンショップのインストラクターさん達やライフセイバーさん達と、話をしながらだらだら過ごしつつ、遊泳区域内を魚を探して泳ぎつつ。飲酒遊泳は少しだけ危険かも×

もうすぐ午後5時で、ショップの皆さんも撤収かな…の時間に、マリンショップのおかあさんから、粋な差し入れが。

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ものすごくおいしいチーズバーガー!

おとうさんは、このホテルが出来る前にはこの場所でレストランをやっていたそうで、最盛期にはランチで1200食を売り上げたという…そのおとうさんのハンバーガー、すごくおいしかった♪バンズは甘くて、ハンバーグは粗挽きの食べ応えありあり♪連れ合いと二人で、ありがたく一気にいただきました…

そんなマリンな皆さんに、しばし別れを告げて、着替えにお部屋に戻る龍之助。見下ろせば、そこに連れ合い。

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オリオンビール500ml、もう何本目だか…

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日が傾いて、ちょっとメロウな雰囲気に。


こちらは午後7時の海。

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夕暮れはちょっと寂しい…

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万国津梁館に沈む夕日。2000年沖縄サミットの舞台となった施設です。

夕ご飯に向かった先は、ガイドブックには載ってないお店、『居酒屋ゆきの』。マリンショップのインストラクターさん達が、「誰に聞かれても自分達はここしか教えない!」と断言する、地元期待のお店。つまんで飲むのが連れ合いスタイルだったのですが、お薦めの定食の誘惑に逆らえず、注文してみると…

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牛もやし定食、650円。

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ロースかつ定食、750円。
ハンパない!このボリューム!ふたりで一気にご飯を食べて…

2次会も決めてあります。『ビーチバーマハロ』。

インストラクターの兄さんたちが、「夜はバーやってるから来てよ」と言ってくれたので、ホテルのすぐ横、ビーチ沿いに無造作に置かれたコンテナに入っていくと…

おぉ~何か盛り上がってる!

マスターはスキービスケットとスノーケリングを担当してくれたテツさん、サブでウェイクボードのタクさん、元漁師で今ダンプカーの運転手のうみんちゅさん、それから一緒にスノーケリングしてた北九州の女の子達とかもお客で来てるし。

な~んかバカ話したり、ゲームしたりであっという間に時間が過ぎ…

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ま、ゲームって言っても、テキーラ一気飲みをかけた黒ひげ危機一髪ですけどね~

連れ合いは3連敗し、けっこうな酩酊状態に。

さらにワールドカップブラジルVSオランダ戦の始まる前に、名古屋の娘さんたちが現れ、お店のボルテージは上がる一方…

日付がだいぶ過ぎて、やっぱり連れ合いはワケが分からなくなり、撤収ということに…

帰り際は寂しいな…

しかしどこにいても、こうして飲み仲間が出来るのっていいなぁ。人生語っちゃったりしてさ。

沖縄にも仲間が出来ました♪

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2010年7月 1日 (木)

沖縄バカンス♪遺跡と聖域を巡る1日目。@那覇~中城村~うるま市~普天間市~名護市

旅立ちの朝…羽田発沖縄行きの朝一番JAL便に乗るには、京浜急行品川発5時15分発に乗ればいい…のに、朝目覚ましが鳴って起きてみたら、4時40分…ん?これ、家を出る目安の時間でないの?目覚まし係の連れ合い、おおびびり。何を勘違いしたんだろう?

そんな大丈夫なのか~のふたり、首尾よくタクシーに乗り込むと、後ろの不安げな会話が聞こえてしまったのか、タクシーの運転手さん、すさまじい勢いで、一度も信号で止まらずに桜田通りを爆走。連れ合い曰く、「信号無視してくれた…」ってまずいって!

品川駅から乗り込んだ電車は、ワンストップで羽田空港へ。20分もかからなかった、これが新生京急?ブラボー♪

ということで、朝起きてから空港まで1時間かからなかったふたりですが、連れ合いはトランク押しダッシュで遊ぶし、Eチケットを手荷物検査前に普通に置き忘れるし、まさにハイテンション、幼児状態×しかも意気揚々と乗り込んだJAL機の、フライトアテンダントのお姉さんに、「お帰りですか?」とすっかり里帰りと思われていたウチナンチュ状態×

そうこうしているうちに、沖縄那覇空港到着。むしっと暑い♪嬉しいなぁ~とはいえ、東京もずっと蒸し暑かったしなぁ~ちょっと雨が降ってるだけ、逆にしのぎやすいような。

とりあえず、朝ごはんは協議の末、空港3階の「A&W」へ。龍之助のお目当てはルートビア♪大きなジョッキで出てくるのに、お代わり自由~!今はもうなくなってしまったけど、神谷町の城山ヒルズのA&Wでは、お代わり自由はなかったです×沖縄ブラボー!

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ま、ルートビアは当然お代わりして、がっつり2杯、飲み干しました♪

お腹いっぱいになったので、レンタカー会社に行き、車を借りると、ホンダのフィットの新車!またいい車借りれたねぇ~♪

さて…雨の沖縄初日、どこ行きますか?

前回1月からの宿題で、行けなかったところといえば、世界遺産の勝連城跡。日本ユネスコ協会連盟の地域遺産に選出された、「肝高(きむたか)の阿麻和利(あまわり)」の野外舞台公演が行われたところでもあります。

那覇空港まで伸びた自動車道…混雑が心配でしたが、地元の人曰く、混んでるのはETCを搭載していないので通行券を取らなければならない車の入る入り口だけという…実際そのようでした。

高速を降りて、一般道を走ると、どこもかしこも選挙ポスター。なんか沖縄は熱いなぁ…政治と生活が密着している土地柄、政治への参加意識はおのずから高くなるのでしょうか。

よく整備された一般道を順調に進み、目指す勝連城が近づくと丘の上に、緑に覆われて切り立った崖の上に立つ要塞が。おぉ~あれか!

雨が強くなってきたので、資料館で傘を借りて、いざ、城に登らん!

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勇壮な雰囲気に圧倒されました…

…ほとんど貸しきり状態の中、幾層にも分かれた城跡を登っていったのですが、立派でした!阿麻和利のライバルだった護佐丸の中城城跡よりも、大きく感じましたね~保存状態のよさは、中城城跡のほうがよかったけど。

上まで登りきると、眺めも最高でした。さすがに城砦。ヨルダンに点在する十字軍の城砦も高台にある勇壮なものが多く、つい連想してしまいました。

名残惜しい…勝連城跡を後にして次に向かうのは海中道路。海中道路は勝連半島と平安座島、宮城島、伊計島、そして浜比嘉島を結ぶ橋と埋め立て道路の道です。

海中道路の途中に、岩に続く道路があったので、「道の駅あやはし館」に車を停めて、行ってみました。

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岩はご神体のようでした。

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舗道は、いい感じの石畳で整備されていました。

ってか、道の駅の駐車場で、ブルーシートでテントを作る男子達が…こんな悪天候に何を?と思ってたら、バーベキューのセッティングを始めている模様…沖縄の子達は雨でも傘をさしていない!もち大人も。雨ぜんぜん気にならないらしい…ちょっとしたカルチャーショックですわ。

海の駅には、うるま市立海の文化資料館があり、船や古い時代の遺跡からの出土品などの展示物、結構楽しめました。

さて、先を急ごう…雨はどんどん強くなっていき、雷まで…近くの島にどかんどかん落ちはじめました~

とりあえず、伊計島まで行き、ビーチやサーフスポットを探し当てようと車を走らせたのですが、砂浜はちっとも見えず…縄文時代の遺跡など、ちょっとした見所が、さとうきび畑の中に現れる姿は、なかなか感動的でしたけど。

宮城島では、海辺を見渡せる高台を目指したのですが、ここでも海岸線は、結局緑に隠れて見えず…

平安座島は、島の大半が石油備蓄基地。これも不思議な感じでした。

浜比嘉島では、山の上のリゾートホテルでお茶でもしようとしたのですが、喫煙席がなく、断念。

で、海上道路を無事勝連半島に戻ってきて、藪地島に向かう前に、普天間基地移設先の候補としても名前が挙がってびっくりした、米海軍基地ホワイトビーチを見学に。

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海軍の基地です。海兵隊とは運用が違うので、当初から普天間基地の統合は難しいといわれていました。

それから戻って、橋を渡って藪地島に。

無人島で、カーナビの道路の表示も途中で消失している島ですが…何があるのかというと、その島の向こうの先に、ジャマー洞(ガマ)という聖域が。

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橋の番人は、我らが守り神でもある、龍でした。

車一台だけが通れる農道をまっすぐまっすぐ進んでいくと、ちょっとした駐車場があり、そこに車を停めて歩いてゆくと間もなく、ガマがありました。

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水瓶や座椅子などが置いてあって、今でも聖地として、祭事が行われているのがよく分かります。

斎場御嶽(セーファウタキ)もこんなガマでしたよね…とすると、海を臨む海岸があるはず。

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すぐ見つかりました。干潮で、岩がごつごつの海底があらわに。海上道路の周辺もこんな感じでした。するとホワイトビーチの海岸もこんな感じなのか…普天間飛行場の移設候補地として、埋立の案がささやかれた理由が分かるような…ただ、岩間にも食べられるものか何かいるようで、海上道路の沖には、干潟に人が出て、何やら採集してました。人のすることは、何でも自然破壊だし、自然への冒涜なんですけどね。

聖地を堪能した龍之助達に…ふと気づいてみると、不思議な出来事が。

がんがん雷が鳴って、ひどい雨が降っていたのが、藪地島に入った頃にはすっかり止み、ジャマー洞ではちっとも降ってなかったんです。

きっと島の神様が、訪問を喜んでくれたのでしょうか。

道の駅の近くの岩でも、そうでしたよね。その時だけ、全然雨が降ってなくて。

これに気を良くして、次に向かうのは宜野湾市普天間にある、普天満宮。

琉球王国の時代に、熊野権現を祭って以来の神社なのですが、明らかに神社建立以前には、古代琉球の聖域だったはずの場所。前回1月に行きたかったのですが、やはり行けなかったところでもあります。

時間を気にしながら普天満宮に向かうと、さすがに基地に囲まれながら、そこだけは民間の土地として残されているのが、地図でも明らかに分かります。

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大変ご立派な本殿!ここでも、雨が参拝の間、止んでくれてました。

本殿に参拝の後、受付に記帳をし、奥社に案内していただくと、参道は、前回と違い、新しい通路になっていました。

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通路を抜けると、いよいよ…

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奥社です。

奥社は本当に美しい鍾乳洞の洞穴。

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古代から、地元の篤い信仰の対象だったことがうかがわれます。

今でもウタキとして存在しているガマ(洞穴)と違い、ここは神社としてある意味「接収」されてしまった聖域ですが、沖縄の人はどう思っているのか、本音を聞いてみたい気がしました。

午後5時を回り、普天満宮を後にして、向かうは、名護市西海岸。1月に宿泊したホテルの近くですが、今回は、ビーチに面した「喜瀬ビーチパレスホテル」へ。豪雨と雷の中、自動車道を走り、終点の許田ICで降りて間もなくです。

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マイビーチ!

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雨だけど~すごいいい感じ♪

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お夕ご飯は、ホテル内の居酒屋で。

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写真ではそうは見えませんが、ひどい雨と、海に雷が落ちるのが見える悪天候…でも、午後7時を回ってもこんなに美しい海♪

明日は晴れるかなぁ~楽しみ!

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2010年6月30日 (水)

バカンス前のぐだぐだ感×@三田の我が家

ワールドカップの夢から覚めた水曜日…明日からの休暇に備え、粛々と仕事をこなし、夕方家に帰って、連れ合いと旅立ちの準備。

ま、ビーチ用の水着のセレクションをあ~でもないこ~でもない、とするのですが、結局千葉にサーフィン&ボディボードに行くのと変わらない布陣。

それから大仕事だったのは、HOME MADE 家族のライブに着るためのTシャツ選び。そう!沖縄メインイベントは、実は土日のライブだったという…

ある意味自分で自分を褒めたい、HOME MADE 家族のために沖縄行き♪

そうこうしているうちに、連れ合いは会合に出かけてゆき、龍之助は、お夕ご飯を食べた後、沖縄旅支度の最終仕上げ…のはずが、

お夕ご飯中に、深い眠りについてしまいました×

連れ合いから電話があり、あせって起きるも、「大船飲み来ない?」には対応不可能…

さらに眠りを継続し、風呂入って荷物詰め…これは~ワールドカップの余波なのか…とにかく眠たかった~

こんなんで大丈夫なのか!?バカンス…

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2010年6月29日 (火)

選挙への関心が低い?信頼が低い?@田町駅前~新橋~三田

夏のバカンスに向けて、鬼の形相でレポートやらメールやら打ちまくる龍之助…。

日が暮れる頃には、JR田町駅前で、Oつか都議とSうら区議に合流。

で、今回の選挙について、「びっくりするくらい、街の人は関心ないですよね~去年の都議選前と全然違いますね~」と聞いてみると…

「そう、もう誰も、マニフェストとか紙に書かれたことなんて、信用してないみたい」とO都議。

でも今までだって、選挙で配ってたり、ポストに入ってたりするチラシとか、誰も見向きもしないし、信用もしてなかったような…

結局、去年の都議選と衆院選は「マニフェスト選挙」として、異様に盛り上がったけど、今はもう、そんな熱気は薄れて、今までのような、イメージとか雰囲気または組織、なんて選挙になってしまったのでしょうか…。

その後、新橋まで戻り、港ユネスコ協会の次のイベントの打ち合わせに出席したのですが、夜の新橋駅前では、自民党の街宣活動と鉢合わせ。たまたま居合わせた知り合いの区議さんから、団扇になってる丸いチラシをもらいましたけど、まあ、読まないよね~申し訳ないです×仕事の資料として、ちゃんと保管してます!

打ち合わせ後、三田に帰って、ワインとビール持参で、N村兄貴邸に。もち、ワールドカップサッカーの試合を見るためです。

その席で、たまたま兄貴が「この前昼前に新橋行ったら、SL広場が身動き取れないくらいのすごい人でさ~そしたらRほうが来て、すごかったぞ~」と。

そういえば麻布十番でTにR子が練り歩いていた時も、結構な人が集まってたし…結局有名人なのかなぁ~

先週の土曜日に、初めてお会いした60代の男性、「今の政治家はバカばっかりだ、よくあんなのに国を任せられる」とおっしゃるので、「じゃあ、どんな方ならいいのですか?会社経営者さんですか?具体的に誰か、おられますか?」と聞いてみたら、「そんないい人には会ったこともないけど、社会の片隅で普通に暮らしている人なんだろうな~」とおっしゃる。「じゃあ、どうしてバカな人ばかり、政治家になってしまうのでしょうね?」と聞いてみたら、ズバリ「それは国民がバカだからだよ!」はぁ。「じゃあしょうがありませんね~」と笑ってお別れしたのですが…

バカな政治家でも、バカな国民でも、社会や暮らしをより良くしようとする努力を、しなくなったら終わりなんです!

夏目漱石の「こころ」にも、名台詞があるではないですか~

「精神的に向上心のないものは、馬鹿だ」

龍之助はすごく好きなんですよ~この言葉。いつも厳しく自分に問いかけてます。

しかし…

苦かったですね~決勝トーナメント。全然負けた気がしないのに、負けは負け。

持参のワインは結局龍之助ほぼひとりで飲みきっちゃいました。

防衛省と自衛隊が、六本木檜町から市ヶ谷に移転した際に、創設された部隊の10周年記念にいただいたワインでした。

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甘いワインだったぁ~全然酔った気がしなかったのは、試合のせいだよね…

90分、30分、PKを戦い抜いた午前2時のあの脱力感は、ないねぇ…

前回のデンマーク戦勝利の早朝には、芝浦の運河に、生ブブゼラが鳴り響いた、との目撃情報もありましたが…まあ、ほんと、悔しいというよりがくっときた、敗戦でした…。ふぅ。

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2010年6月28日 (月)

子ども手当法は、ホントにまずいって…@赤坂オフィス

今朝、領事事務担当の秘書さんから、衝撃の報告が…

厚生労働省から、ファクスが送られてきて、子ども手当支給要件審査にあたり、バーレーンのIDカードを提出したパキスタン人がいるので、そのIDカードが真正なものか、大使館として確認して欲しいと。そのカードは、バーレーンの住民登録カードにあたるもので、不鮮明なファクスながら、パキスタン人の大人の男女2名と子供5人分。

しかし、外交官も担当秘書も、なぜ厚生労働省が、そんなことを大使館に聞いてくるのかの意味が分からなかったので、龍之助が記憶を頼りに助け舟を出してみたのですが、結局、その7名が、生計を同じくする家族かどうかは、IDカードからは分からなかったのです。

どうも厚生労働省側の説明では、その父に当たると思われる男性が、日本で就労していて、子ども手当を申請したらしいのですが…何とも絶望的な気分になりました。

どうして出稼ぎで日本に来ている外国人の、本国でもない第3国に居住している子ども達に、毎月手当を支給しなければならないのか…

しかも生計を同じくしている家族かどうかを証明することも大変だし。

子ども手当については、参議院議員選挙前のタウンミーティングで、海江田万里先生に、「抜本的に制度設計を見直すべし」と意見を述べさせていただいていたのですが…財政面でも、福祉の公平感の観点からも、地方分権=地域自治の推進の面からも。

どうにも腑に落ちなくて、法律読んじゃいました…法律職として、法律読みたくなっちゃうんですよ。

「平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律」
(平成二十二年四月一日施行)
第一章 総則
 (趣旨)
第一条 
この法律は、次代の社会を担う子どもの健やかな育ちを支援するために、平成二十二年度における子ども手当の支給について必要な事項を定めるものとする。

なるほど!趣旨はここに。

法案提出理由は以下の通り。

 次代の社会を担う子どもの健やかな育ちを支援するために、平成二十二年度において、子どもを養育している者すべてに対し、子ども一人につき月額一万三千円の子ども手当を支給する必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。

なるほど!

「次代の社会」について、具体的な説明がないのは瑕疵でない?

「次代の日本社会」とすれば、在留外国人の中でも、永住権など長期的に日本社会の一員である親の子、と限定できるし。

ちょっと前に書いたばかりだけど、龍之助は排斥論者ではないので、国籍条項は賛成しないけど、法律の趣旨がこんなに曖昧では、まさに自民党議員が、国会審議で「日本人の子が借金を背負い、国内だけでなく海外に居る外国籍の子まで養育するのが友愛精神か」と批判したというのもうなずけます。

こんないいかげんな法律の趣旨、今まで見たことない。ほんと、情けない…

さらにこの法律、財源の地方負担などについて多くの条文を割いており、苦し紛れ感ありあり…

必要な子供達の家族に、必要な分だけ給付される手当であって欲しいです!

しかも高速道路無料化実験…

今年1月の旅行でも、フルに利用した沖縄自動車道も無料♪と喜んだのもつかの間…

ニュースでは、大渋滞ではないですか×

連れ合いもさすがに、「週末割引くらいだったら払うのになぁ~無料は意味がないよ」と。

マニフェストの修正を許さない、昭和の悪代官がいるうちは、民主党ダメかなぁ~×

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2010年6月27日 (日)

この地域で生まれて亡くなるということ@三田豊岡町会

梅雨とはいえ、雨が降りそうで振らない蒸し暑い日曜日…連れ合いはゴルフで早起き。龍之助はつい、連れ合いが出かけた後居間で、さらにベッドに戻り、三度寝も深く眠り込んでしまい、大好物の朝の討論番組を全部スルーしてしまいました…せっかくの選挙ウィークに、何だかね…

で、昼前に起きて、六本木ライブラリにでも出かけようかと一瞬思ったのですが、夕方ご近所の友人のご家族のお弔いもあるし、家にいよう、と決めて、

つ~い~に~!

掃除をしました。寝室の。本当にどれくらいぶりか…洒落にならない×

一体どうしてうちにあるのかが思い出せない、体脂肪率測定機能つきの体重計とか出てきて、何か笑っちゃいました…我が家に体重計があったとは…

ゴルフから帰った連れ合いを、お弔いがあるので逃がさないように監視してたら、大人しくしてるふりして、ウーロンハイを飲み始めた~も~ダメな子だぁ~

しかしそんな連れ合いも、ちゃんとお着替えをして、町会会館に。そう、今日のお弔いは町会会館で行われるのでした。お手伝いもできたら、と早めに集合。

三田豊岡町会では、町会員のお弔いを会館で行うのは、よくあることです。町会内の経営者さん達の親睦会のメンバーと町会役員が、受付などを一手に引き受け、お清め会場も会館で、ケータリング会社さんと婦人部が手分けして働いてくれたりしてます。

既に住宅地化が進んだ、栃木県小山市城南地区でも、もう、町会でお弔いなんてできません…人出も場所もなくて。

そんなご時世に、こんな都心の港区の片隅で、ご近所の方々による厚いお弔いが可能なんです、うちの町会は。

お弔いに集う町会の皆さまの厚い人情と、本当に気持ちの清々しい町会役員らの皆さまのことを改めて誇りに思います。そしてこのコミュニティを、私達の世代以降も、絶やすことなく、維持できますように。

ご近所で、こんなに手厚いお弔いをしてもらえるコミュニティにいる安心感…

友人のお母様のご冥福を心からお祈りします。これからもご近所で、お孫さん達の成長を見守りますから、どうか安らかにお眠りください…

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