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2010年10月10日 - 2010年10月16日

2010年10月16日 (土)

秋の午後の単位試験…都市社会学にモノ申す!@慶應義塾大学三田キャンパス

天気よかったよね…土曜日。龍之助は、微妙に疲労が蓄積していたのか、金曜は午後10時過ぎから、昏々と眠り始め、午前5時前に連れ合いがゴルフに行くのを見届け、また熟睡。結局昼近くの11時に起床。大丈夫か~自分。

おうちにあるものを食し、とりあえず大学へ。

とりあえず図書館へ。都市社会学の試験開始まで2時間。一時間都市社会学、一時間コミュニケーション論の予習。試験直前勉強は、今まで作ってきたノートに蛍光ペンで線を引きながら重要事項の確認。それとテキストを線を引きながら読み直し。

で、まあ、試験ですけど…

都市社会学。新設科目なので過去問はなかったので、まあ、新鮮な気持ちで試験問題をめくると…

???…!


(問)以下の3問のうちから、2問を選択して答えよ。

【1】新都市社会学の学徒である、M.カステルとD.ハーヴェイについて、その著作の紹介を交えながら論じなさい。(確か)

【2】都市祭礼の特徴と民俗文化の変遷について、「伝統的」文化と「大衆的」「革新的」文化の観点から論じなさい。

【3】地域防災とボランティアネットワークについて、阪神淡路大震災の教訓とその後の展開を踏まえて論じなさい。

…まあ、【1】については、あぁ、読んだことのある名前だな~くらいで、論じるほど何も知らないので即却下。

【2】【3】については、ほぼ守備範囲、ってか【3】なんてストライクゾーンど真ん中~と、ちょっと安心して、【2】の設問を読み返すと…

~について、の前に、二つの違った内容が書かれてるよね?「都市祭礼の特徴」、と、「民俗文化の変遷」って。どっちなの?どういう関係なの?

都市祭礼は民俗文化の一部ではあるけど全部ではないし。それから都市祭礼そのものに、本質的に「大衆的」「革新的」文化の要素ってないし。祭礼は祭礼、祭礼から派生するイベントはイベント、で本質的に別なもの。だから一緒くたに論じることはできないでしょ。

って悩んだらパニクりそうになったので、とりあえず書き進めなきゃ、と答案を書き始めたのですが…30分過ぎて答案用紙の表が埋まってしまい、これはまずい、と裏に返して【3】の答えを書き、あと10分弱余ったのでまた表に戻って、【2】の答案を修正したのです…

で、1時間で試験時間終了。

これって~設問ミスでしょ?えぇ?どうなの?

ってキレてみても仕方がない、すぐに教室移動、コミュニケーション論の試験会場へ。

こちらの設問は、きれいに論点が絞り込めていて、

(問)情報化の進展とマス・コミュニケーション過程の変容について、具体例を挙げて論ぜよ。

コミュニケーションの分類のなかでも、「マス」に絞っていること、「進展」と「変容」ということは、時系列的に歴史的出来事を追えばいいってこと。

あとは「具体例」にどういうことを望んでいるのか、ツールの変遷か、それともメディア側またはオーディエンス(受け手)側の変化か、まあ、どっちも入れ込めばいいか~と。これはマスメディアの発展の歴史と大戦などの事件、効果モデルとフレーム理論とをうまく組み合わせ、まあ、1時間でいい仕事ができたと思います。

ってなわけで午後5時、試験を二つ終えて家路に着いたのでした…

連れ合いもゴルフでいい成績、ということでご機嫌の帰宅。まあ、ほっとした~ということで。

龍之助、卒業までにあと2回のレポートと試験、そして卒論制作が待ってます…

次はいよいよ、物権法、債権法かなぁ~行政書士としても…はぁ。

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2010年10月15日 (金)

ガーデンバーベキューとまちづくりへの関心@豊洲の芝生の上

えと、相変わらず、あわくってます…土曜日に、慶應義塾大学の試験があるので…

今回は「コミュニケーション論」と「都市社会学」の2科目。2科目って、正直試験勉強がきついのですけど、我ながら、いい選択かな、と思ってます…

そんな状況なのに、昨晩はバーベキュー。豊洲のガーデンレストラン『CAFE;HAUS』で。ビルの谷間の芝生でバーベキュー。なかなか変な、でもいい感じです。

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メンバーは総勢8名。こちらは女子チーム。携帯カメラの設定が下手でごめん×
左から、マリヤム、ヤスミン、ヌーラ、ファティマ、カリーマ。なんだそれ~

みんなの名前から、似たようなアラビア語の名前をつけただけでした~龍之助はカリーマいただきました♪

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野菜にイチジク。丸ごと焼いて食べます。

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お肉はビーフ、チキン、ポーク、ソーセージ。後半ふたつは、イスラム教徒NGです…。こういう時申し訳ないと思います…とか言いながら、遠慮なくワイン飲んでた龍之助。

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ビーフが焼けました~

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いわゆるピタパンもセットについてたんですけど、これはまさにヨルダンで食べてた、アラブのパン「ホブズ」にそっくり!やわらかくて、ちょっとあぶったら最高に美味しかった♪

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こんな感じで100パーセント炭火焼。煙も出なくて、火も長持ちしました。

うちらは町会の盆踊りの時、あんなに炭火起こしで苦労するのに~いい炭なのかなぁ?

こちら外資系で働く独身女子に、港区民があとふたりいますが…

地域コミュニティとかまちづくりとか住民レベルでの交流とか、さすがに全然興味ないですね~

六本木とか麻布とか、好き好き、って言うけど、そんな彼女達と街が直接結びつく絆は、結局経済活動だけなんですよね…それを否定的に言うつもりは一切ないですけど。

面白いのは、そんな彼女達も、「結婚して子どもを育てるなら~」と、家族を持つことを契機に、一気に地域意識が芽生えること。

子どもを安心して、長く育てられる街、という目線を持てば、街に言いたいこともたくさん出てくるんですよね。。
そんなきっかけから生まれる問題意識を、大事にして欲しいですね。

さて、勉強に戻りますか!

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2010年10月14日 (木)

チリの鉱山作業員、みんなお帰りなさい!@赤坂オフィス

昨日のお昼前に、はっ!と気がつき、インターネット中継を探してユーストリームのサイトを開いたところ、案の定…チリの鉱山からの生中継が、ツイッターなどのつぶやきとともに、配信されていました。

生中継の映像自体が、チリのケーブルテレビのもので、全てスペイン語。でも、日本語のつぶやきが多くて状況が分かったので、そのまま見てました…正午を過ぎる頃には、視聴者3万人を超えて、日本語のつぶやきも絶好調に。

でもふたり目救出を終えたあたりから、コメントがすさまじく荒れてきて…面倒になったので、BBCの中継画面へ。BBC、英語だから助かりました…報道内容も充実してたし。

昨日の夕方までに、6人救出を見終えて、家に帰り、ご近所の建築家さん宅にお呼ばれ。

美味しいご馳走やお店情報、政治や日本の近代史の話題など、お話は尽きず…

午後11時過ぎに、ようやくお開きに。何か蒸し暑くて、へとへとで幽霊坂を下り、くたくたでぐっすり寝てしまいました…

朝起きて、テレビをつけたら、へっ?もう29人も救出完了?予定よりも1日も早い?

赤坂オフィスで、再びBBCの生中継にアクセス。最後のお一人の救出まで、見届けました。

龍之助が何でこんなにはまったかと言うと…

国家を挙げての救出作戦だったから。

地震などの自然災害が多い日本。大都市には地下街も多いし、こういう救出事案が発生する要素は満載。で、日本だったら、ここはこうだろうな、とか、いろいろ考えさせられることも多かったのですが…

すごく良かったのは、リーダーの存在ですね。もともと作業員をまとめていたリーダーが、そのまま救出までイニシアチブを取ったことで、チームの秩序と団結が崩れなくて済んだのでしょう。

これは今回の事故に特徴的なことで、日本で起きる災害時にそのまま応用するのは難しいかもしれません。見知らぬ人たちと隣りあわせで密室に閉じ込められた時、たまたま居合わせた人に、全幅の信頼を寄せて従うことができるでしょうか…または進んでリーダーシップをとることができるでしょうか?

これは以前に、六本木ヒルズで被災シミュレーションをしたときの日記にも書いたけど、「あんた何の資格があって仕切るんだ?」ってことですよね。実際。

チリ社会には、強いリーダーシップに対する信仰、というか、信頼が生きているのだな、と感じました。

その象徴が、大統領なのですが。大統領と奥様、当初の言葉どおり、最後まで救出を見届けましたよね。

これはすごいことだと思いました。この24時間の間、国家で最も重要な課題が、この33名の人名救出だってことを、最前線で、行動で示したのですから。救出された、最後のひとりと言葉を交わし、国家を斉唱する大統領の表情は、素晴らしかった。どこにも嘘や偽りはなかったはずです。国家と国民に対して、こんなに誠実な大統領なんだ、と見てて分かりました。

上で待っているご家族も、それぞれがみんないい顔でした…本当によかったですね…おめでとうございます!

それから、日本も口だけじゃない、真に強いリーダーシップの確立を、みんなで、参加者全員で、目指さなければなりませんね。

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2010年10月12日 (火)

港区はセレブの住まう高級街…ふぅん?@赤坂オフィス

メルマガって毎日たくさん来ちゃうけど、龍之助がちゃんと開けて、リンク先をクリックしてまで活用するメルマガは、現在たった3つ。

ひとつはジャパンタイムズ紙の「Japan Times E-mail News Service」。これは毎必ず日朝9時半ごろ来るので、全部開封して、政治経済文化社説までは全部リンクして、ざっと読んで、仕事に使える記事は一日4-10件分くらいクリップして、後のレポートに役立てます。

もうひとつは「日経ビジネスオンライン」。これは、龍之助の興味を引くのは一回の配信で1件か2件あるかないかなので、開けはするけど活用まではしていないかな。

最後に、「ダイヤモンド・オンライン メールマガジン」。これは、週に3回くらい来ちゃうし、結構負担なんだけど、記事が面白いので、結構丁寧に読んでしまいます。

今日の配信で、ようやく待ってました!の記事が配信されました。

それは、「東京23区 データで分かる、区の実力」。最終回にしてようやく、港区の番が回ってきました…。

題して、「港区――思わず「ビバ!」と叫びたくなる高級街の驚くべきセレブぶり」だって!

記事は、まあ、間違いないです。高額納税者、住居面積の広さ、女性のライフスタイルだって、言われてみれば、まあその通り!って内容だけど…

そんな綺麗なことばっかじゃないよ~港区に暮らすって。

あ~でもないこ~でもない、とすったもんだを重ねて、よりよいまちづくりに奮闘する、普通の住民もたっくさん住んでいることも忘れないでくださいね~

そう、高級住宅街に住まわれている、港区のセレブなあなたも!まちの仲間になって欲しいですよね~

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2010年10月11日 (月)

慶應義塾大学社会学ゼミ、同窓会気分♪@麻布十番の、まさに隠れ家フレンチ!

憎たらしいほど良く晴れた月曜日…連れ合いは風邪でダウン中…

昼間は家で、ちょっとお掃除したりして…夜はお出かけ♪

大学の同窓会~っていう説明が妥当なのかどうか…え~と、時は遡って2007年夏、龍之助は初めて夏期スクーリングを日吉校舎で受講したのです。午前中は必須の英語、午後はどうしようかなぁ~と悩み、「高齢化社会の生き方」みたいなシラバスに引かれ、「社会学特殊」を受講することに。

その授業で出会ったメンバーなのです。講師は、小倉康嗣(おぐら やすつぐ)先生。ネットで検索すると、ヤマト運輸の御曹司と混ざって出てきちゃうのですが、『高齢化社会と日本人の生き方 』というやたら厚くて重い本の著者です。

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真ん中が、先生!

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あと、C子ちゃんとMたちゃん。

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カメラは、C子ちゃんの携帯。赤外線でいただきました。撮影は、ひろしシェフ。

そう、今日の会場は、去年の麻布十番納涼祭以来です~『水島弘史料理教室』。シェフは、「今日からおいしくなる洋食のシンプルルール」なんて著作もある、オーセンティックで繊細な料理人。龍之助は恵比寿のお店以来の大ファンです♪

ご紹介はこちらのほうが分かりやすいかも…『フードソムリエ』サイト。普段はお料理教室のみなのですが、今晩は特別に、レストラン仕様でお願いしました~♪

メニューは、シェフにお任せのフレンチ。

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一品目は、豚と鳥とレバーのパテ。イチジクやピスタチオも効いていて、おいすい♪

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続きましては、秋のお野菜とエリンギと焼きサンマ。サンマにはガラムマサラで味付け。お野菜はじっくり焼き上げられてホクホク♪すだちとバジルのソースで。

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それから、エビとアスパラのパスタ。エビ味噌と殻と牛乳で作ったソースは、濃厚で、ほんと、海の味!

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いよいよメインディッシュ…龍之助のお願いで、「分厚くて脂の美味しいポーク♪」を準備していただきました…おぉ~まさに分厚い!塩を均一に振るのもテクニックだそうです。

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さくらのチップで軽く燻製に。すごくいい香り~♪イチジクもバター味のブロッコリーも、最高でした!

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最後は、ごとごと回ってたアイスクリーム製造機で出来立てのバニラアイスを、マロンクリームの上に載せて。

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ビターなカラメルと完璧にマッチ!アーモンドも炒りたてで香ばしくていい香り~

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最後は深めの焙煎のコーヒー。

ここまでで、既にスタートから3時間近く経過しているのですけどね…

とにかく話が尽きない仲間なのです♪

小倉先生の専門分野は「高齢社会」「ライフストーリー」など様々あれど、敢えて挙げてもいいなら、「ゲイやマイノリティーの社会学」。「共生」「つながり」「縁起」「同化」なんてキーワードを絡めながら、日常の様々な出来事を読み解いていったり、自分自身の生活を語ってみたり。もちろん、授業よりはもっとざっくばらんでパーソナルで自由なお話が、たくさんできました~もはや師弟関係というより、雑に言いたい放題し合える、仲間です♪

最後には、シェフの愛すべき同居人が登場…

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縫いぐるみみたいにふわっふわ~♪でも生きてる!うさぎのPちゃんです♪

次回来たときにシチューになってないよね…(笑)

C子ちゃんからは、ちょっと早いお誕生日プレゼントをいただきました~ありがとです!そう言えば何年か前にも、「つるのや」でお誕生日お祝いしてくれたよね~あの時もありがと!そういえば、その時もMたちゃんが、わざわざ恵比寿まで、ひろしシェフのお手製ケーキを取りに行ってくれたよね~覚えてるよ♪ほんとありがと!

これからも、末永いお付き合いを、よろしくです~♪

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2010年10月10日 (日)

みなと区民まつり2日目は盛り上がったね~@都立芝公園みんなの広場~新橋

朝は降っていた雨が…徐々に上がってきました。でも予定されていたパレードは中止。龍之助は、芝消防団ラッパ隊としてパレード出場の準備をして会場に行ったのですけど、まあ中止でちょっと肩の荷が下りたような…

今日は日曜日。明治学院大学ボランティアセンターで、ボルネオの森林保護の支援活動をする、MGパールの皆さんが、ブースのお手伝いに来てくれました♪

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朝から元気よく、会場をそぞろ歩く人たちに声をかけてくれてます。手元の数字は、今日の活動でどれだけの森林を買い戻せるか、の目安の数字です。

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テーブルも、手作りのポップなどでかわいらしく飾られました。

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A山課長♪ボルネオの森林保全へのご協力、ありがとうございます!そして買い戻せる森林の面積が増えました~♪

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明治学院大学のみなさん、そしてボルネオ保全トラストジャパンのスタッフさん、ありがとうございました!おかげさまで一日とても楽しかったです!また何かの機会にコラボしましょうね♪

2日間のまつりも、終わってみたらあっという間だね…港ユネスコ協会のブースも撤収。まつりの終わりはいつも寂しいね…

一度家に荷物を置きに帰り、龍之助は連れ合いとともに、新橋へ。

今日も飲み会だ~♪

今日もちっちゃい子達がいっぱい!で、居酒屋は大騒ぎ。

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S祐お兄ちゃんにグローブとボールを借りました!

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「俺にも撮らせて」とS祐。う~ん、龍之助よりうまいかも。

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そしてK子ちゃんも、写真撮影。K子ちゃんは1年生なのに、絵心たっぷりあるアーティスト。写真も上手!

そんな子供達と酔っ払いな大人たちの会もまた、延々と続き…

さすがにへとへと感たっぷりの龍之助、夜中の『天神』とんこつラーメンはギブアップ。

はぁ~

明日もお休みだ♪

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