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2011年3月23日 (水)

「まちづくり」の原点を探そう!@被災地から、港区へ

突然ですが、龍之助の日記のタイトルとリンク先が、自動更新されるバーのある親サイトが、明日から更新できなくなります。

大人の事情で×明日から、東京都知事選挙が始まるからです。

何か寂しいですし、割り切れないのですが、受け入れるしか、仕方なさそうです。

全く、こんな「国難」の最中、選挙か…と自分でも情けなくなるのですが…これも、受け入れるしか、仕方なさそうです。

さて。

このまま都知事選挙が始まっても、メディアを通じた政策論争などには、到底なりそうにありません。この点では、橋下大阪府知事のいう、「統一地方選挙は絶対延期すべき」論には賛成。

ただ、地方選挙って、これまでほんとに、政策論争してきたの?と言われれば、それもう~ん、なのです。

首長選挙はともかく。現職対新人なら、信任投票か、それとも新しいビジョンか、という対立構造になるけど。

では、地方議会選挙において、ひとは議員候補に何を求めるのだろう?

長い都知事選の期間中に、考えて整理してみよう…

あともうひとつ、もう一回原点に戻って、整理したいのは、

「まちづくり」って何?ってこと。

このたびの大震災で、甚大な被害にあった太平洋沿岸のそれぞれの街には、少なくとも過去百数十年分の、津波の被害の記録が残っていたということです。石に刻んだ記録としても、記憶としても。

それでも、街は、災害にあった後、そこに同じように復興した。

街によっては、数十年もかけて、素晴らしい防潮堤を作り上げた。

そしてひとは、その街に住み続けた。

「まち」を作るとき、歴史と伝統の連続性って、必ず受け継ぐものだよね。

だから、そこに街があって、喪失したとしても、いつかは同じように再び、街が復興する。

それが、人の営みなのかな。

だったら、まちづくりってどうしても…歴史と伝統の尊重が、必要だよね。まちとしての美しさ、美観、伝統や文化との調和がまず、縦糸として準備される。

そこに、最新の構造設計、テクノロジーの横糸を織り込んでゆく。

そんなまちづくりの縦糸には、人智が必要。専門家とか学識経験者じゃない、その街に生まれて育った、普通の人達の知恵と想い。

そんな想いが溢れる街は、自ずから美しい…。縦糸の構想は住民がラフに描き、そこにうまく、最先端の横糸を埋め込むお手伝いをするのが、行政。こうしてできたグランドデザインを、それぞれの思いに忠実に、現実に落とし込んで完成させるのが、建築家さんと業者さん。

ってなイメージかなぁ。まちづくりって。

津波に流された街が、これからどれくらいの期間をかけて復興してゆくのか、現時点では見当もつかないような未来の話ですが、見守ってゆきたいなぁ。

そして港区でも。

まちづくりの仕組みを作るのは、政治の力です。

災害救援も、災害復興も、最適の仕組みを作るのが、政治のお仕事。

ひたすらに、最良、最善の結果を求めて、前へ前へ!

お、我ながら、調子が出てきた♪

4月4日(月)に、帰ってきます!

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