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2011年1月16日 - 2011年1月22日

2011年1月22日 (土)

港区国際交流協会ニューイヤーパーティ@三田NNホール

いいお天気ですね!かつて龍之助も短い間ですが、会員としていくつかの行事の実行委員をやらせていただいた、港区国際交流協会ですが、新年会、久しぶりです...

新年会は、様々な催しで盛りだくさん♪

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上海出身の、中国の楽器「揚琴」。バチで叩きます。ジャズピアニストさんとの競演で、素晴らしいポピュラーソングが演奏されました。目からうろこ…

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お茶席は、毎年恒例のようです。遠い昔に、お茶を習っていたので、所作の理由など説明できて、よかったぁ~;

このお茶席のお手伝いで、遠い昔に港区国際交流協会の職員だったSえちゃんに、数年ぶりかの再会!もしかして、10年はないか…でも、覚えていてくれて、すごく嬉しいし!国際交流のお仕事を離れて、今は日本の古典文学に夢中、ってのもかっこいいし♪

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ステージの最後の演目は、プロのゴスペル歌手の皆さまの、素晴らしい歌声。

この後、「上を向いて歩こう」を、ボスも龍之助も壇上に上げられて、歌っちゃいました~楽しかった♪

新しくお知り合いになれた方も、偶然共通のお知り合いが多かった方も、お名前だけ存じ上げていた方にもお会いできて、龍之助にはとても楽しいひと時でした。

ほんとうに、街のボランティアの皆さんが作り上げたイベントだなぁ~と実感。

でも…福引は外れたよ×今年の運は、まだまだ使われる気配はないです…

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帰り道の東京タワー。

慶應義塾の構内を、近道で抜けたのですが、通信教育課程の試験日でした×あぁ~あと5単位、2科目、そして卒論…一気にブルーになる、龍之助なのでした…

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2011年1月18日 (火)

変わりゆく家族の姿…育児も、介護も、夫婦関係も@麻布区民センター

晴れた朝は気持ちいい!毎日こんなに気持ちよく晴れているのに、なぜか洗濯物が溜まっている、怠け者の龍之助…。

でもとりあえず、朝は出勤に集中して~

資料整理やら、レポート提出やら、ちょっとした翻訳やらをチョコチョコ片付けて、午後…

久々に、行政書士関係のご相談が。ちょっと紛争の様相を呈しかねないもの。

行政書士は、紛争の当事者の代理人として相手方と交渉をすることはできません…

が、事実関係の確認はできます。

相手先に対して、これこれの事項を明確にする書面の提出を求め、その提出があるまで、こちらの態度は留保にします、位の宣言はできます。

こうしましょう、の方針を出すまで30分強…ふぅ。

この電話の後、さらに霞ヶ関方面からの電話協議で、30分…

結構電話も疲れます×すごく神経を集中するし…。

夜は、港ユネスコ協会国際シンポジウム。麻布区民センターです。

『変貌する「家族」』と題し、基調講演に、社会学者の上野千鶴子さん、発言者に、中国人発の芥川作家の楊逸(ヤンイー)さん、ドイツ生まれの日本学者の岩田クリスティーナさん、インド人を父に持つ実業家の新美彰規(ドイツ名アミット・バクシー)さん、と、超豪華な顔ぶれ。

上野千鶴子さんは、初めて直接にお話を聞きました。

第一印象は、小柄で、とても声の美しい方だなぁ~と。歯切れよく、要領を得た発言で、とても理解しやすいお話です。基調講演では、社会学者として、日本における「近代家族」の成立と変遷、そして将来像まで、とても分かりやすく説明してくださいました。

上野先生の最近の関心事項は、介護保険問題ということで、この問題は、ことさら熱く語られていました。いわく、「クオリティーの高い介護サービスは、家庭内ではムリ、社会化して専門スタッフに任せるべき」と。龍之助にとっては、よく腑に落ちる説明でした。なぜなら、自分の母親も直ぐ下の妹も、看護師でケアマネージャー、それなのに、いえ、だからこそ、自分達の祖母は介護施設に預けたのです。そこで息を引き取るまで。

いわゆる、保守的な、伝統的な家族観からすれば、それだって家族の義務を果たしていない、ってことなのでしょうか。妹にも母にも、葛藤がありました。ほんとうに。

でもそれは、必至のことだったんだ、ということを上野先生に教えてもらったと思います。それと、新しい家族像に即した、社会制度設計の必要性を。

いわゆるウヨクな人たちからは、家族破壊者、解体者と、忌み嫌われているような方なので、実際どのような人なのだろう、と個人的にも構えていたのですが、おっしゃっている内容は至極論理的で、納得がいくものでした。上野先生のお話で、救われた、と思われるも多いでしょう。

楊逸先生は、自身が20過ぎまで育った中国東北時代の家庭事情。「日本に比べたら、私の子ども時代は原始時代」と笑っておっしゃってました。岩田クリスティーナ先生は、ドイツの最新の家族事情を、旧東ドイツと西ドイツの地域性の違いも交えて、分かりやすく。新美先生は、自身が子どものとき、インド人の父と日本人の母が施してくれた教育について。上野先生は「子離れをする親の素晴らしいケース」と絶賛していました。

2時間半もあっという間でした。

会場には、港ユネスコ協会の担当者の皆さんはもちろん、聴衆としてもたくさんのユネスコ会員や関係者の方が見えてました。麻布区民センターのホールが、ステージ前の臨時椅子を含めて満席。

これは企画の勝利でしょう!担当委員会のみなさま、本当にお疲れ様でした!

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2011年1月17日 (月)

顔の見える地域コミュニティって?@高輪総合支所

週があけました~仕事に行くって嫌いじゃないです。今日何しなきゃいけないんだっけ~とか考えると、結構わくわくしたりもします。

午後は、例の、秋のイベントの準備で…駐日外国大使館リストを作成。そこから、外交官がいる大使館をピックアップして、宛名ラベルの作成。

…本業の大使館業務では、この手の仕事はやらなくていい龍之助×

宛名リストなんて、何年ぶりだろう~

そりゃ、担当のスタッフに、ラベルの横流しをお願いすることもできたけど、仲間といちから立ち上げているイベントで、私だけ手を抜くわけには行かないですよ…

ってことで、港区内78、港区外69の外交団の大使、臨時代理大使、担当官宛のラベル、完成しました!

気持ちいい~

夜は、タウンミーティングTAKANAWA地区版改定グループの集まり。

コミュニティ意識の醸成に係る話題を中心に。

在勤者や独居者をどうやって、コミュニティに参加させるか。

龍之助の基本的な考えは、参加したいという意思ある者には、様々なオプションを用意して、参加の機運をもらさず高めたらいいし、その気がない者を強制的、義務的に参加させるのは不可能、ということ。

事業者さんには防災訓練などが参加する機会になるように、仕組みを工夫すればいいだろうし、お祭りだって通りすがりのご近所さんが楽しんでくれたらいいんです。

それにしても、町会や自治会の運営に対しても批判的な方、結構おられますよね…

運営に携わる役員は、みんなボランティアだし、それは広報とか告知とか、上手に行かないこともあるでしょうけど、高いところから「不透明」とか「内輪だけ」、「時代遅れ」とか言われても…

参加してみてください、としか言いようがないです×

行政の側からしても、町会・自治会の運営に「べき」論を言うのは難しいですよね…「町会は行政の末端組織」とおっしゃる方もいるけど、協力関係にはあるけど、上下関係にはないし。

これってそう言えば、国際交流の分野でよく言われる、「大使館をもっと利用すればいい」というのと裏返しの理論かもしれない…。

大使館は、あくまでも自国の政府、外務省の出先機関であって、外交ならまだしも、地域との国際交流は必ずしもメインのお仕事ではないから、自ずから限界があるんですよ…地域活動に巻き込んでくれるのはいいことだけど、外交官にあまり期待されても、って気持ちは、現場の本音としてあります。

町会もね~外から見て「何やってるかわからない」と言われてしまえばそれまでだけど、大使館業務との大きな違いは、町会活動には、会員なら誰でも参加の機会はあるのだから、是非どうぞ、ってことです。

それが顔の見える住民同志の交流の始まりです…

お役所に町会のモンクを言う前に、自分の意識を変えよう、かな?

大人のお友達作りは、大変なのかもしれないけど…きっと楽しいんじゃないかなぁ~

おうちに帰って、連れ合いとアジア杯観戦。

アラブとかイスラムとか、これまでの人生で1ミリも関わりのなかった連れ合い、湾岸アラビア諸国の名前とか、アラブ人の顔とかにはどうも馴染んできたみたい。

でも、「ヨルダンどうよ~」とつぶやく龍之助に、「なんで!?」と、連れ合い…

3年も住んでたんだけど…

でもスポーツっていいよね!中東だってすごく近くに感じられるよね?ね、Y島さん!

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2011年1月16日 (日)

新年会からお茶を挟んで新年会♪@西新宿~鳥居坂~三田

どうも東京だけいいお天気なのらしい、日曜日。埼玉まで雪が降っているというのに…

で、お昼は、港ユネスコ協会の新年会。西新宿の高層ビル群にある、土佐料理『祢保希(ねぼけ)』

久しぶりにお目にかかった、名誉会長や副会長の皆さまも、みなお変わりなく、また初めてお目にかかる新入会員の方々ともお話が弾みました。

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お店は50階にあり、天井が吹き抜けになってます。この、和の感覚が安らぐんですよね。

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あの山の向こうは、雪ですかね…

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山にかかっている雲は、珍しい雲なのだそうです。う~ん、気象も深いよね…

この後、新宿駅西口まで、お話しながら歩いていると、M副会長が偶然通りかかりました。大江戸線だというので、ご一緒に、麻布十番まで。

すると、道々お話が深くなってしまい、国際文化会館の先生のオフィスにお供することに。

麻布十番駅から、鳥居坂を登って、国際文化会館。コーヒーをいただきながら、国際交流についてなど、お話を。

M先生も齢80の頃。このお年周りの方は、戦争も戦後復興も最前線で経験なさっているので、まさに戦後日本社会を形成してきた背景と、華やかな人脈に彩られたお話が豊富なのです。戦後史をほとんどちゃんと勉強していない龍之助にとっては、聞くことすべて物珍しく…

時間がいくらあってもキリがなさそうなのが、ほんと残念です。でも先生の著書を2冊、頂戴してしまいました♪

先生にお別れを告げ、慌てて麻布十番から三田に帰り…

お隣の町会の新年会に参加♪

どうも午後の早い時間から始まっていたらしく、日が暮れる頃参加した龍之助は、遅すぎ?

でも、飲み会は、日が暮れてからが俄然楽しいのでは~?

雪山から帰ってきた連れ合いも参加し、夜遅くまで楽しく、そして時には真面目な話題で、盛り上がったのでした~!

明日仕事だよね、みんな…

今年もよろしくお願いします!

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