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2011年2月6日 - 2011年2月12日

2011年2月12日 (土)

やっぱり人の手が一番♪@三田の我が家

金曜日の夜、本当は六本木ヒルズに、用事があったのです…アカデミーヒルズの講演会、題して、『近藤誠一×竹中平蔵が語る「文化と経済」』。

近藤誠一さんとは、外務省出身の文化庁長官で、外交官生活の前半20年で、日本経済の高度経済成長期からバブルの絶頂期を経験し、後半20年で長い停滞期を経験し、国家経済の脆弱さと国民生活における文化の重要性を体感してきたという、とても興味深い方。

う~ん、それなのに…講演会、結局行きませんでした。

で、どこにいたかというと…

赤坂アークヒルズのマッサージ屋さんで、背中を揉んでもらってました×

決してエステとかでなく.…リンパマッサージ。

しかも1時間半に渡り。

人の手で揉んでもらうのって、本当に気持ちいい!

吐き気がするくらい、背中と首が痛かったのが、少し良くなりました。

とても寒くて、雨風の強い土曜日、連れ合いがお昼ご飯を作ってくれたのですが、そのおかずに、新作の豚肉と大根の煮付け。

すごくおいしい~♪

昨日の夜、成城石井でお惣菜を買っておいたので、それもレンジで温めておかずに出したのですが、連れ合いのおかずのほうが、全然美味しいのです。

やっぱ、人の手で作ってもらったものって、本当に美味しい!

おむすびだって、機械が作るコンビニのおにぎりより、ぶっ細工でも、人が握ったほうが何十倍も美味しいですよね~♪

手作りには愛情がこもるってほんとですよね…

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2011年2月 9日 (水)

報道って…怖いなぁ…@三田の我が家

愛知県知事、名古屋市長、議会解散を問う住民投票のトリプル選挙が終わって、さて。

慶應義塾大学の我が師匠、片山善博先生は何とコメントをするのかなぁ~と、総務省の定例記者会見が行われるのを楽しみに待ってたのですが。

夜、携帯のYahoo!ニュースに、毎日新聞の配信記事が。

片山総務相:トリプル投票は「邪道」

 片山善博総務相は8日の会見で、愛知県知事選、名古屋市長選、同市議会解散の賛否を問う住民投票の「トリプル投票」を、同市の河村たかし市長が主導したことについて「市長を辞めてまた出るという、やらずもがなの選挙を(知事選などと)一緒にして、いやが応でも関心をもり立てるのは邪道だ」と批判した。河村氏が掲げた市民税減税についても「(国から)地方交付税をもらっているのに変だという納税者の素朴な感情はある」と語った。(了)

まあ、前半の「邪道」というのは、辞任する必要のなかった市長が、敢えて辞任して、何億もかけて市長選挙をやる意義があるのか、という批判は前からあったので、地方の二元代表制における手法としてはどうなの、という批判は分からなくもないです。

まあ、議会解散を問う住民投票と、首長の辞職・選挙を一緒にやったというのは、首相が衆議院を解散する時のイメージからなのかな。住民に改めて首長への信を同時に問う、という考えは、住民の政治的意思の表明の機会を進んで与えた、という見地から、龍之助はいいのでは、と思うのですが。

龍之助が邪道、と思ったのは、議会解散のイニシアチブを首長がとったという点においてです。首長と議会のチェック&バランスの緊張関係は、議場で維持されるべきであって、議員の地位身分にかかわる問題(まあ選挙ですけどね)に、首長は立ち入らないほうがいいんじゃない、と思ったので。

そういうことで、前半は理解した、と思ったのですが、問題は報道の後半です。

市民税減税は、地方交付税をもらっているのに変だ…?

って片山先生が自ら言ったのかなぁ…?

と素直に怪しんでしまった龍之助は、総務省のサイトに。

片山総務大臣閣議後記者会見の概要 平成23年2月8日

すると…

「交付団体が、交付税をもらっている自治体がですね、市民税減税というのを掲げるということについて、まずどういうふうに思われていらっしゃいますでしょうか。」

という記者の質問に、片山大臣、即答したのが、

「制度的には可能なのですね、制度的には。地方税というのは、税率を決定する権能は議会にありますから。」

「(地方自治体が住民税を上げても下げても、)その際に、交付税は、それによって交付額を左右されないということになっています。」「交付税は、そういう意味で中立であります。」

ですよね~

もちろん、河村市長も「交付税をもらうことと、市民税減税は何の矛盾もない」と断言してますし。

じゃあ、結局冒頭の記事はどこから、というと、その続きです。

「ただ、現実の問題として、借金をして交付税をもらっているのは変じゃないかという、納税者の素朴な感情って有りますよね。やはり、これも全く無視するわけにはいかないと、私は思います、政治的な文脈の中では。」

と、記者の質問に答えて言ったのです。「地方政府に借金があるのに(減税して)、なおかつ交付税をもらうのは」変じゃないか、と言ったのですよ。「減税して、埋め合わせに交付税をもらう」のではなく。

結局片山先生が言いたいのは、

「巨額の債務を抱えているのにそんなに減税するというのは、長期的な財政運営の観点から見ていかがなものかという、そういう論点も出てくると思うのですね。」

「私でしたら長期債務の返済の方に意を注ぐだろうと思います。」

と、地方自治体の健全な財政運営というのは、まず長期債務の返済からであって、減税はそれと両面で行うか、または健全な財政を達成してからでもいい、ということだったのですね。

記事は、完全に意図から外れた報道の仕方、というほどではないけど、あれだけ読んだら、まるで片山先生が、減税反対論を唱えたかに見えるじゃないですかぁ~

報道って怖いなぁ×

ちなみに、龍之助も借金返済優先派、財政再建派。財政再建なくして消費税増税には反対です。竹中平蔵さんの影響大きいかな。

まあ、そんなこんなで、都心にひどい寒さのぶり返した夜は、更けてゆくのでした…。

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2011年2月 8日 (火)

冬の嵐!のなかに春の気配♪@三田豊岡町

久々に、本当に久々に荒れましたね…お天気。

ご近所に住むお友達と、ご近所の女将がお友達のお店に、うなぎを食べに行きました。

『つきじ宮川本廛 三田店』

昨年来のお約束だったのに、2月になってしまうとは…×

でも、美味しいものをいただけましたよ~♪

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無念!の食べかけ…桜海老とじゃこのサラダと、春の山菜の天ぷら盛り合わせ♪

「苦いのもありますけど…」と出していただいた、山菜の天ぷら。

あ~名前は分からないけど、実家でおひたしとかお味噌汁に入って出てくるものばかり!山菜は、うちの父親の味なんですよね…いまだに、栃木の山深くに分け入って、採ってくるんです…山菜だけでなく、川魚とかもですけど×

そんなお食事を挟んで、お友達には、話し方とか癖の直し方とか、いろいろアドバイスを頂きました!

さすが、芸能畑の方…「魅せる」職業は違いますね~

龍之助は、一日の大半をパソコンの前で終わらせる仕事だからなのか、いや、生来そういう人間なのですけど、見かけは雑だし、態度は乱暴だし、も~×あれこれ指摘されると、ぐうの音も出ないことばかり。

それを教えてくれる貴重なお友達、大切にしたいです!

それから、宮川の女将、美味しい春の天ぷらと、ほくほくのうな重を、ご馳走様でした♪いつもお心遣い、ありがとうございます~♪大好き!うなぎじゃなく、女将ですよ♪

龍之助、雨には降られずに家に帰れたのですが、連れ合い、どしゃ降りの中、荒れ荒れで帰宅。

どうも、雪も降ったというのですが、昨年来、龍之助は雪には遭遇してないのですよね…

三連休の週末は、雪なのかな~?

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2011年2月 7日 (月)

愛知県と名古屋市の、首長選挙と住民投票に思う@赤坂オフィス

日曜日の夜…ゴルフから帰ってまったりする連れ合いに、「夜ニュースあったら見たい!」と宣言。

バラエティーと映画の地上波放送をこよなく愛する連れ合いは、「さんまちゃん見ないの?」と不満顔でしたが…

結局、8時を回ってすぐに、ポン!ポン!と当確が出てしまい、「なんだぁ~」と。想定内どころか、結局これしかないよね、の選挙結果でした。

龍之助と名古屋の関係は、ここ数年と短いけど、結構深いかも…というのも、まあ、単純にHOME MADE 家族の本拠地が名古屋だから、ライブやらイベントやらで名古屋、だけでなく刈谷市とか、県を越えてナガシマスパーランドまで、行っちゃっていたりするからなのです。

結果その勢いで、名古屋開府400年イベントのグッズとか家に飾ってあるし。

もちろん、その流れだけではなく、河村市長の市政改革はずっと注目してました。

河村市長率いる地域政党「減税日本」の主張は明快で、3つしかなかったです。それは、市民税減税(市民税の恒久的な10%減税)、「地域委員会」の創設、そして市議会議員報酬の半減。

この中では、龍之助の、一番の関心事は「地域委員会」。

選挙で選ばれたボランティアの市民が、市の予算の使い道の一部を決定するというこの制度は、龍之助の慶應義塾大学の卒業論文でも取り上げる制度なので、論文指導教官の片山善博先生とも、意見交換をしました。

片山先生の意見は、「選挙で選ぶというのは、どうしても有権者におもねる、すりよる側面が出るからいけない」と。片山先生は、鳥取県知事時代、町会議員の輩出もままならない過疎の村落に、町民会議を制度化し、その委員は志願制だけど抽選で選んだのです。抽選は、しがらみがなくていい、と。

地域委員会、その裁量の範囲も、正当性もまだまだ不明確。龍之助が考える、基礎的地域コミュニティのあり方と、規模といい運営といい、ドンピシャ近いのですけど、役割がまだまだ、明確でないですよね。皆で話し合って決める、という大原則はあるにせよ。ま、試験段階だから仕方ないですけど。

で、「減税日本」の主張のうち、その、「有権者におもねる」側面があるとすれば、それは「減税」なのですが、これも、一律減税としたことで、低所得者よりも高所得者にお得感が強い、社会福祉の充実に直結する政策とは必ずしも言えない政策です。中高所得者のサラリーマンや自営業者には、とてもありがたい政策なのですけど…。

龍之助、もともと小さい政府主義者なので、「減税」と「行財政改革」には、大賛成ですよ。ただ、どうせやるなら、減税幅に傾斜があった方がいいとは思ったのです。あ、でも課税段階から所得控除で傾斜がかかってるから、いいのかなぁ~あ~税金、つくづく苦手だなぁ×

では、結局名古屋市民の心を打ったのは、最後のあれですかね、やっぱり。市議会議員報酬の半減。

河村市長の戦略は、本当に分かりやすかったです。「敵は市議会にあり!」か…。

「職業議員」という言い方も、古いようで新しい、結構鮮烈です。

選挙のためだけに波風立てず、なあなあな議事運営で安穏としている議員、なんてまさに、片山先生が蛇蝎のごとく嫌っていた議員のあり方そのものではないですか。

地域主権のあり方といい、住民参加の拡大といい、「職業議員」害毒論といい、河村市長の地域主権推進の手法は、片山先生の言う地域主権の方向性と、違った方向では決してないわけです。

地方税の増税か減税かの議論は、「大きな政府」志向か「小さな政府」志向かで、決定的に違ってしまうので、一致点を見出すのは難しいかもしれませんが。

でも少なくとも、片山先生は、「地方の課税自主権」を最大限尊重する立場なので、増減税の方向性を地方自治体が主導して打ち出すこと、そのこと自体については、賛成派なのです。

ただ、問題点があるとすれば…「議会のチェック機能」が担保されるのか、という点。

緊張感のある首長と議会の関係性の維持、とか、専門性の高い議事運営、とか、これまでも地方議会には求められてきましたからね…

これから市議会議員選挙が始まる名古屋。

首長派が過半数を取るにしても、果たしてどれだけ「健全」で「賢明」な議会構成になるのか、注目です。

龍之助は、単独勢力の過半数というのは、二元代表制の意義に照らしても、やっぱりどうも危険に感じます。

あ、最後に…民主党はじめ、既存政党とこの選挙結果の関係。

そもそも、どうして河村市長と民主党は、仲違いしたのかな…というところからですが。少なくとも昨年の参議院議員選挙までは、河村市長、民主党候補の応援に出向いたりしていたのですが…

何かこう、やっぱり相容れないものがあったのでしょうね。組織としての「民主党」と、自由な個人としての河村市長。

自由。自由人な市長。逆に言えば、よく5期も民主党で衆議院議員を務めてこられましたね…民主党の代表選の度に、推薦人を集められなかったところなんて、なんか面白かったですけど。

昨年来、みんなの党も連携を模索していましたが、河村市長側から断られましたよね…政策的に、似たところが多かったのに。

これもみな、自由人であるが故…首長になったからには、既存政党とは距離を置くのはセオリーですが、こと選挙ともなると、つい「組織」に頼りたくなってしまうもの…

その恐怖心を克服し、なおかつ本当にありえない得票を集めた、河村たかしは本物の選ばれしひとり!と思うのです。

最後に、愛知県知事選挙ですが、みんなの党の薬師寺みちよさん、大健闘でした…

六本木にお住まいだった頃の、あの涙もろくておっとりしたねえさんでは、もう全然ないですね…

敗戦の弁で笑顔だったって、もうそれだけで胸が苦しいです…

みんなの党の選挙戦略自体に、あれこれ文句つけたい気持ちは沢山あるのですが、もう、よく頑張ったよね!としかいいようがないです…

土曜日に、「あたしこれから名古屋行って、ねえさん応援してくるわ!」と言い出した龍之助を、真剣に止めてくれた連れ合い…土曜日ゴルフから帰ってきて、「名古屋行ったかと思った…」とつぶやいてました。

長い長い、冬だよね…でも春はもう目の前と信じよう!

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2011年2月 6日 (日)

か、家族発見!?@白金高輪駅周辺の自転車屋さん

集中が途切れて、仕事が進まない日には…

何か別なことをして、最終的にいい日にしよう♪

と、部屋の片づけを、ちょっとだけ進めたり。ま、龍之助の目下の最大の課題は、毎日押し寄せ、自然に山になってゆく日本経済新聞をどう処理してゆくかなのですが。いや、そもそも資源ごみに出せばいいって話なんですけどね…。

で、いいことしたい、の一環で、だいぶ乗っていないので、タイヤがつぶれてしまった自転車を直しに、近所の自転車屋さんに行き、見てもらったら、タイヤ丸ごと交換が必要、との診断。

結局、新しい自転車を買おうかな~ってことに。

で、新しい自転車を準備してもらう間に、ちょっと遠出して、自転車屋さんに帰ってくると、

!龍之助とおそろいの、ビーニー帽(冬、雪山で被るようなニット帽)を被ってる人が…お客さんに…

何でびっくりかというと、その帽子、2年前の冬、HOME MADE 家族のグッズとして、「430(フォーサーティー)」というお店とのコラボで作られたものなのですけど…

そんな家族限定な帽子を、こんなところで普通に被っている人に出会うなんて!

あ、430のオリジナルコンセプトの、BMXライダー、自転車つながりかな?

話しかけたかったのだけど、その人、自分の自転車に腰掛けながら、携帯で話中で…

龍之助も、自分の自転車引取りに来てたものだから、お店の人と中で話してて、

出てきたら、その人、もういませんでした。

あ~こんなご近所で、すご~く貴重な、HOME MADE 家族つながりの人…

お話できなくて、残念×

家に帰って、連れ合いに話をしたら、連れ合いも残念がってました×

また会えるといいなぁ~♪

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