地域ボランティア活動

芝消防団、港ユネスコ協会などの地域活動をご紹介。

2011年3月22日 (火)

救援物資街頭キャンペーン、結局終わらず×@芝大門~三田

火曜日…まだ止まない雨×

お昼から、芝大門に出かける用事があったのですが、お昼直前に、携帯に電話が。

「四の橋に物資持っていったんだけど、いなかったじゃない?」

ああっ!今日は既にキャンペーンは終わっているのです…でも、昨日から数名の方に、「明日持ってくるわ」と言われていたので…「午後、伊皿子坂と三田通りなら、いますけど…」「そうなの?でも私も忙しいから!」

あちゃぁ~

こんなことになるとは~と少々ブルー。そう言えば、三田通りのスーパーの店員さんにも、「物資集めてる人達がいない」と、お問い合わせがあったそう…時間違いだったのですが、ちゃんと伝えるって難しい×

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浜松町の銀行から、昨日お預かりした募金を送金。

大門から帰って、午後2時半、雨の伊皿子坂、ついに4日目。

いらっしゃいました~物資持ってきてくださった方。会えてよかった…ほっ!

「今日もいるの~」と、手を振って声をかけてくださる方、ご近所の町会の方。みんながニコニコしてくれる…

あ~その笑顔をいただけただけで、よかった♪

犬のお散歩の方にも、「昨日持ってきたのに、会えなかったわよ~」と叱られたり;なんて、ほんとは、声かけてくださるだけで、嬉しいんです~

三田通りも同じく。今日は、チラシ配るでもなく、ただ立ってただけなんですけど、お知り合いも通るし、物資を持ってきてくださる方も!

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今日の戦利品♪

昨日お預かりした、介護用品や生活用品とあわせて、またリストが充実してきました!

はぁ~

そして、こんなに期待してくださる方がおられるならと、今週末も続行することを決定しました!

被災者の皆さん、救援活動にあたっている皆さん、原発被害にあわれて避難生活を送られる皆さんに、港区白金、高輪、三田の皆さんの、激励の声が届きますように!


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2011年3月21日 (月)

大雨からの都庁そして再び街頭へ→救援物資キャンペーン3日目@高輪~都庁~三田

ついに、恐れていたことが…×

朝から大雨。

連れ合いと、ギリギリまで相談した結果、今日の集荷は中止にしよう、昨日まで集めた分、とりあえず都庁までもっていこう、と。

とても割り切れない思いで、とりあえずツイッターで中止報告すると、まもなく、知らないアカウントからリプライが。

キャンペーンへの、ねぎらいのお言葉。「参加者より」と。

うそぉ~!どなた?どなたぁ?

慌てる龍之助に、連れ合い、「なに?ツイッターってなに?メール?」

気を取り直して…

都庁へ提出する、「救援物資申込書」リスト完成。お昼ごはんは、連れ合い特製、あおさとわかめの醤油ラーメン。

車に、物資を積み込み、さあ、都庁へ出発!

と、その時…携帯に電話が。

「物資持って、ピーコックで待ってるんですけど…」

はぁぁっ!

こ、こんな雨の中を、来てくださった方が?

「と、取りに行かなきゃ!あたし、走っていくわ!」と慌てる龍之助に、

「まあ待て~みんなで車で行こう」と、連れ合い。

無事に、お荷物をお預かりできて、ほっとするのもつかの間、「やっぱりあたし、いなきゃダメじゃない?」と龍之助。そこにK子さん、ぴしゃりと「とりあえず都庁に行って、あと2箇所はみんなでいよう!」

そっか。

で、4人で都庁へ、短いドライブ。

車の少ない新宿を越えて、都庁が見えてきた~「第二庁舎ね」と誘導するまでもなく、駐車場脇に、「救援物資受付」の大きな看板が。

駐車スペースに車を止めると、すぐに職員さんが来てくれて、ゲンキな大声で、「物資多いですか?台車要りますか?」と。「じゃ、2台借ります!」

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たった2日+おひとりで、こんなに!

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きちんと箱詰めにして、預けてくださった方は、リストも添えてくださいました♪

匿名でお預けいただいたものは、私の名前で預けさせていただきました。

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結構な量ですよね~

皆様に感謝です!

再び車寄せに戻り、あたらめて、ここ数日で集まった救援物資の量に感嘆。

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品目別に、段ボール箱に分けられています。

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物資の詰まった箱が広いロビーに、延々と…

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見渡す限り!

みんなみんな、心は被災者とともにあるんだよね…

つながってる。

いや、感慨に浸っている場合ではありません!

だって、戻って街頭やり直すって決めたんだもん。

午後2時半から、伊皿子坂上。そして、三田通り。

やっぱりね、やってよかった…

だって、本当に、来てくれる方がいたのですもん。

三田通りでは、「募金じゃないの?」と、おっしゃってくれる方々も。

これまでは、日本赤十字社の振込先を明記してあるチラシをお渡ししていたのですが、今日はありがたくお預かりすることにしました。

だって、お気持ちが、本当に嬉しかったのですもん。

そして、冷たい雨の中、ずっと一緒に立って、最後まで大きな声で、ご協力をお願いしてくれた仲間達のためにも。

最後には、会社勤めの若いお兄さんが、会社で余ってるものですけど、と、紙コップなどを大量に。

本当に、嬉しかったです。

この気持ちが、確実に、この物資を受け取った方に届きますように!

冷たい雨の中、最後まで笑って楽しく一緒にいてくれた仲間達にも、こころから、ありがとです!

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2011年3月20日 (日)

大変だぁ~!救援物資キャンペーン2日目@白金~高輪~三田

今日も晴れたぁ~♪三連休の中日、果たしてどれだけの方が、現れてくれるのでしょう?

白金四の橋商店街…な、何かすごいことになりました!

数名の方が、少しづついろいろ持ち寄ってくださり…なかには、きちんと箱に梱包してくださった方も!

大げさでなくていいんです、さりげなくでいいんです、ラップ1本からでもお預かりします!の気持ちが伝わったのかなぁ?

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あまりに嬉しかったので、記念撮影~♪

とりあえず、家に運んで、午後に臨みます。

午後いちは、魚らん坂下。それから、亀塚公園でチラシを配って、近隣の方々にご協力を呼びかけた後、伊皿子坂上。

そこでさらにすごいことに…

待っていてくださった方、ありがとうございます!お会いできて嬉しかったです♪

各種の介護用品を、一度では運びきれないほど、車でお持ちくださった方もおられました。

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上から見ると、迫力に欠けるかも…でも、この時点で、自転車で運べる量では到底なく、連れ合いに車を出してもらい、待っている間…

「あなた、都庁に物資もっていくの?ちょっと待ってて、今、物資を出したいという人から連絡あったから、取ってきてあげる!」という女性。

では、お待ちしますと、しばし待つと…

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来た~!

この女性は、ケアマネージャーさんだそうで、港区から支給される介護用品で、不要になったり、サイズが合わなくなったりしたものを、返却することもできずにお家に保管しておられる方が、だいぶおられるのだそう。

「そういう方たちのところまで、取りに行ってあげたら、きっと出してくれるわよ」とのアドバイス。ありがとうごじあます!

これらも、車に積んでとりあえず運んでもらって…

最後は、三田通り。

こちらは、前日のチラシ配布でも、一番反応がなさそうな感じだったのですが…

とんでもない!

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お仕事中らしき女性が、わざわざ会社にあるものを集めてくださったり、差し入れに缶コーヒーをくださったおじさまがいたり。

皆さん、お気持ちが熱いよぉ~(涙)

嬉しくてしょうがないです!

家に帰ると、既に玄関と廊下に、溢れんばかりのお預かりの品が…

都庁に行く前に、リスト作らなきゃ!

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2011年3月19日 (土)

救援物資を送りましょう!キャンペーン1日目@白金~高輪~三田

すごくいいお天気の土曜日!

早起きして、キャンペーンのチラシを印刷しようと、パソコンを立ち上げたら、こんなメールが。

日付 2011年3月18日23:30
件名 Re:

Dear all
We are traveling this evening to sendai to bring them some food and water.
Please pray for us to reach there safely.
Regards
Helmi

(みんな、
これから仙台へ行って、食料と水を届けてきます。
無事に着けるよう、僕達のために祈ってください。
では)

ええっ!と目を疑いました。送信者は、チュニジア人のお友達。

大震災直後の月曜日から、韓国に出張していたはず。それから連絡ないなぁ、と思ってたら…仙台に!?

しかも放射能を恐れて、海外に脱出する外国人も多い中、真の勇者がここに。

そんなムチャな?友人の行動にも、勇気付けられ!

キャンペーン1日目は、白金四の橋商店街から。暖かい陽射しの中、短い時間で、多くの方が、チラシを手に取ってくださいました。意外な反応に、逆にびっくり。

話しかけてくださった方の中に、こんなことをおっしゃる方が。

「今すぐにでも、個人の御宅に物資を届けられるかしら?」

朝までツイッターで、被災地への物資輸送状況を調べていた私は、「今現在では、難しいと思いますが…」と。

するとその方のご友人が、気仙沼市の高台にお住まいで、難を逃れたのだそう。しかしそのご友人、近くの避難所におられた高齢の要介護者を、ご自宅で何名かお預かりしているそうなのです。

「介護オムツとか、送ってと頼まれたけど、個人宅だから宅配便では届けられないわよね…」と。「オムツは沢山あるのに!」とおっしゃるのです。恐らく、介護事業に従事している方なのでしょう。

個人の御宅が避難所になっている場合、行政からの支援が届きにくいのだといいます。ましてや、自家用車など交通手段を失ってしまったり、ガソリンがなければ、自らで向いて物資を調達することもママなりません。

気仙沼市役所さんが窓口になって、個人宅の荷物でも、受け取って、届けてあげてもらえないでしょうか…。

反響に気を良くしたキャラバン隊、午後は魚らん坂下のスーパー前に。お彼岸の初日で、お寺の多いこの地域は、自然といつもより人が多い気がします。このスーパー、素敵なお花屋さんが正面入り口にあって、お花を求める人でごった返します。

そんな中、また話しかけられました。会社を経営なさっている方のよう。

「会社で不要のベッドや電化製品、電気毛布などまとめて被災地に送りたいのだけど、どうしたらいい?」

驚きました!ベッド…体育館に避難している方たちに、どんなに喜ばれるでしょう!

「輸送は自分達でできるのよ、私がトラックを運転して行ってもいいのよ」と。

すごい!でも、きっと大型の家具などは、受け入れ先を先に定めてから、輸送しないと難しいのでは…

とりあえず、都庁の救援物資受付窓口か、各県庁の窓口にご相談くださいとお伝えしましたが…うまく行ったでしょうか?

午後はさらに、伊皿子坂上のスーパー前、そして三田通りのスーパー前。

どこにいても、お知り合いが何人も通りがかって、時にはバイクや車の中から声をかけてくれて、とても励まされました♪ありがとうございました!

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休憩地点の亀塚公園で、私達が見守っているケヤキ。この前より、陽射しが春めいてきましたね。

夜は、お友達のお家にお呼ばれ。

スーパーフルムーンの三田の街は、静謐で美しく、

被災地の皆さんにも、等しくこの美しい月光が降り注いでるのかなぁ、と、しばし思いを馳せました…

お夕飯は、たこ焼きパーティー♪楽しかったです!

さ~て、明日はどうなるでしょう?

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2011年3月18日 (金)

さあ三連休!まちに出よう、救援物資を集めよう♪@港区三田、高輪各所で

何か、今日は揺れをよく感じるなぁ…船酔い的な?

突然ですが、東京都が都民からの救援物資を集め始めたのに便乗?して、私達も、街頭キャンペーンをやろう!と思い立ったのでした。

お預かり品目
赤ちゃん用品―熱さまシート、紙おむつ(新生児S、M、L、ビッグサイズ)、おしり拭き、ベビーローション、ベビーオイルなど
高齢者用品―大人用紙おむつ、介護用ウェットシート、介護食用とろみ剤など
生活用品―コンタクトのケア用品(洗浄液、コンタクトケース)、使い捨てカイロ、生理用品、紙コップ、サランラップなど
飲料水(ペットボトル、袋入りなど)
※新品未使用のものをお願いします。
※収納用の袋、箱などで包装した形でのご提供をお願いします。

街頭キャンペーン
3月19日(土)、20日(日)21日(月)の3日間、毎日同じ時間に、同じ場所で行います。
お手元のお品をお持ちください。責任をもって、取りまとめて東京都にお送りします。
午前11時-12時 ホームマート四の橋さま前(白金3-22-6)
午後1時-2時 大丸ピーコック高輪魚籃坂店さま前(高輪1-5-1)
午後2時半-3時半 大丸ピーコック三田伊皿子店さま前(三田4-9-7)
午後4時-5時 スーパーフェニックス三田店さま前(三田2-14-5)

お金は集めようかどうしようか~と散々議論したのですが、私はあまりいいアイディアだとは思わなかったので、却下。変な詐欺団体とか思われてもやだし。

配布のチラシには、日本赤十字社の振込先を入れておいたけど、もう振り込み詐欺の報告があるんだって×

自分のうちにあるものは、微々たるものでも、みんなの力を結集すれば、きっといい感じの量になるのでは、と...淡い期待。

もしかして、買い占めにはしる方々には、鬱陶しいかもしれませんね×お許しください!

さ、美味しいもの食べて、暖かいお風呂に入って、早く寝よう♪

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2011年3月13日 (日)

これまでに震災が教えてくれた、10のこと…@三田の我が家

うららかな、天気の良い日曜日…テレビは相変わらずどこも、震災報道。

あ、みなとケーブルテレビは別です。ニューステロップを流すわけでもなく、「地震情報は、港区ポータルサイトをご覧ください」のメッセージだけ。

呑気です。東京メトロポリタンTVも神奈川TVも、津波警報を流し続けてたのに。

せめて防災無線の内容だけでも、テロップで流せばいいのに…ほんと、聞こえづらいんだから×大株主の港区役所さん。何とかしましょうよ!

さて。

災害から48時間が経過し、心配されていた情報空白地域の被災状況も、徐々に明らかになってきました…

せっかくだから、今まで気付いたことのまとめメモを、簡単に作っておきます。

1.震災発生時
(1)パニックコントロールは、本人に逆らわず。
 揺れや津波の映像で、泣き叫ぶひとがいたら、決して怒ったり無理に止めさせず、そばで声がけをしながら、冷静に話を聞いてあげて、落ち着くのを待つ。本人の気が済むようにさせてあげる。誰かがアテンドしていれば、周囲に伝播することはある程度防げる。

(2)長周期地震動の揺れは、あきらめて身を任せよう。
 高層ビルの上階は、恐ろしいほどに揺れる。免震構造のもたらす揺れでもあるから、建物の強度には問題がないとはいえ、余りにも揺れるし、その時間が長いので、部屋のインテリアへのダメージも大きいし、何より中にいる居住者らへの心的被害が著しい。
 特に地震になれていない外国人が、安心だと言われて高層階に住んでいて、この船酔いしそうな長周期地震動の揺れに遭遇すると、本当に怖いらしい。窓の外を見ても、どのビルもゆらゆら揺れているし、何時間もビルが揺れていて、生きた心地がしなかったと。
 地震を体験できる起震車では味わえない、長周期地震動の揺れ。ただ安心を謳うのでなく、そんな恐ろしい思いをするものだ、と居住者には事前によく説明しておく必要があるのでは。

(3)丈夫な建物から脱出する必要なし。
 揺れに耐えた建物から、慌てて階段を下りて外に脱出する必要はない。エレベーターが停止している状態では、戻ってくるのも大変だし。
 都心では、今回のように建物内は電気も通じたし、固定電話も機能していた場合、状況をうかがうには、建物の中にいるほうが安全。

2.公共交通機関の選択
(1)道路はあっという間に渋滞
 バスやタクシーを利用したいなら、被災直後でなければ、あまりお薦めできない。道路があっという間に混雑し、バスやタクシー乗り場は、時間を追うごとに長蛇の列に。

(2)見知らぬ駅で降りてしまったら
 地下鉄などが緊急停車し、知らない駅で降りたとき、地理が不案内なため道に迷ったり、逆方向に移動してしまい、無駄な時間と労力を使ってしまった人もいただろう。
 行きたい方向にどういったらいいのかは、最低3人の人に聞いてみたほうが良い。自信をもって答える人が、常に正しいとは、残念ながら限らない。

(3)長時間の徒歩への備え
 主要街道の飲食店は、時間つぶしも兼ねた帰宅困難者で、どこも大混雑だった模様。勢いで飲酒をしている人も多かったというが...飲酒後に長時間歩くのって、身体への負担が大きすぎ。
 飲酒しなくても、慣れない長時間の徒歩で、腰痛などの持病が悪化したとの声がある。
 また、女性のハイヒール、男性の革靴で疲労が倍増とも。防災袋にスポーツシューズを入れておくのも必要かも。

3.報道とデマ
(1)ショッキングな映像
 津波災害の映像とか、必死で見てしまうけど、結構ショッキングなもの。日本自治体危機管理学会の報告会などで、少しは慣れているはずの私でも、台所の流しの水流で箸が動くのにビクッとしてしまったり、ちょっとしたトラウマがあった。
 ましてや、子どもや若い男女は、繰り返して見てしまったら、心に傷として残ってしまうはず。
 子どもには見せない配慮も必要だったのでは...。

(2)インターネット上のデマ
 善意なのか悪意なのか、全く分からないし、どう見ても怪しいけど真偽の確かめようがないのとかある。良かれと思ってか、ツイッターで拡散されている情報でも、「これはないよ~」と思うのも。
 善意の拡散がうっとうしがられ、真実がデマに埋もれてしまうより、不確かな情報を、安易に拡散するのを、自ら避けるよう努力するのも必要かも。

4.国際社会と地域社会
(1)国際社会
 震災発生後、わずか数時間で各国政府が反応してくれたのは、さすがに日本!ありがたかった…ツイッターでも、励ましの言葉が世界中から集まるハッシュタグが立ち、何語か分からないメッセージも含めて、賑わっている。
 自国が反政府抗議デモの頻発で、大変なはずのバーレーンからも、外務省公式ツイッターや、外務大臣の個人ツイッターにも、当日のうちにメッセージが。
 "So sad of what happened to Japan. Our heart and minds are with the people of Japan. They shall prevail." 簡単なメッセージだったけど嬉しい。
 また、バーレーン外務省は、ツイッター上で在日バーレーン国民の安否確認を行っていて、日本在住のバーレーン人がネットワークを駆使して協力していた。こんな使い方もあるのか~と感心。

(2)地域社会
 消防団の作業服で、街中で警戒にあたるのは、災害発生時くらいなのだが、地域の方から「頑張ってください」と、温かい声をいただけた。
 また、被災地で消防団員が、消防隊員や自衛隊員に混じって活動をしているのを、各地のテレビ中継で沢山目にした。自分達も被災者なのに…と胸が熱くなる。
 地域密着で防火・防災・災害復興にあたる消防団員の姿を、ひとりでも多くの人に覚えていて欲しいなぁ…

とりあえず。

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2011年3月12日 (土)

地震発生日は徹夜、情報交換はツイッターで@三田豊岡町

消防団の警戒で、夜通しテレビを見ていると、津波被害の甚大さや火災の発生状況が、手に取るように分かってきます。

テレビ報道のすごさ、威力はすごいです。見たくないものまで見てしまいますが。

被災地の方々は、電気も何もない中で、このような情報も届かないのだろうな…

栃木の両親は、午後9時過ぎ、父親がようやく帰宅したそうで、ホッ。介護施設で送迎をしたりして働く父は、夜勤者に付き合って遅くなったのだそう。別の介護施設のセンター長の母も、停電の中仕事をしていたと。さすがです。街も実家も停電中、寒い中一夜を明かすのだそう。

合間に、ツイッターで情報収集。

すごい便利。

新宿区の知人が、遠足でディズニーランドに取り残された小学生の子ども達を助けに行ったりをリアルタイムでフォローしたり、数々の安否確認願いが流れてたり。

ただ、携帯電話のバッテリーも案外持たないですね。被災地の方々は、電話もメールも通じない、ワンセグやツイッターはバッテリーが持たない、では、さぞや心細いでしょうに…

電気の偉大さを痛感。

午前4時、ダンボールを重ねた床の上で、仮眠をとりました。この年になってダンボールベッド…ちょっとした隙間風が寒いのですが、被災地に比べたら、文句を言えるはずありません。

…まあ、そもそも自宅に帰る選択肢もあったのですが、あの状況で家にいても、結局ず~っとテレビ見てそう。ひとりで見てるくらいなら、消防団の仲間と見てるほうが、ずっとましだし。

いろいろな事を考えないですむし。

夜が明けて、団本部から解散命令が出たのですが、何となく帰りづらい数名、だらだらと居残り。複文団長の奥様が、おにぎりを差し入れしてくれました。握りたて、すごくおいしい…

正午前、ようやく帰宅。

家でもテレビつけて、でもすっかり寝入ってしまいました。

無事であることのありがたさ。

夕方、芝消防署から電話が。「明日の消防少年団の活動、中止になりました。」「そうですか…この状況では仕方ないですね。」「署員も順次、東北地方に応援に行きますから、人員も割けないのです。」

そうか…消防団は、地域外の活動はまずありえないので、何となく複雑。

私達に出来ることって、何かあるのだろうか…

苦しんでいる、悲しんでいる誰かのために。

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2011年3月11日 (金)

運命の地震発生日…でもその全容はまだ…@赤坂~麻布~三田

金曜日。毎週レポートを提出する日なので、もとから出勤するはずでしたが、早い時間に終わらせたくて、会議を挟んでいつになく真面目に作業、午前中には終わりました。

午後は、今日中に終わらせたい案件に取り組んで、順調…だったのですが。

あ、地震だ…結構揺れるなぁ、まあ、7階だから仕方ないか…と思いながら、仕事を続けていると、揺れがますます大きくなる…

これはまずいな!とすぐに部屋を出て、退避路の確保。電子ロックのドアを開けて押さえていると、秘書もパニックで現れ。気の毒なほど取り乱しているのに、ドアを押さえているので、近寄ることも出来ず…

揺れが収まったらすぐ、電話が通じるうちに家族に連絡を、と伝えたのですが、携帯は既にダウン。有線はつながっているし、電気も大丈夫なので、外に避難したい人たちは外に出して、龍之助は屋内にとどまることに。

余震がひどいな~テレビで震源地を確認、東北か…消防団にインターネット経由で安否報告のメール。相手は携帯だから、ちゃんと受信しておらえるか分からないけど。栃木の両親には連絡がつかず、でも仕事を続けることに。たまたま外務省には有線電話で連絡がつきました。

小一時間経って、屋外退避組が階段を上って帰ってきたので、すぐ帰宅するように伝え…千葉が自宅のふたりには、「今日中には電車は復旧ムリだから、泊まる場所を確保して!」と。みんな大騒ぎしながら帰ってゆきました。

そろそろ私も帰らなきゃ~の午後5時直前、電話が鳴り、受けると切迫した声で、「お忙しいところすみませんが、しまだかずみさんをお願いします!」…「わたくしですが」「かずさぁぁん!」

妹でした。地震発生からずっと、栃木や私に電話をし続けていたようです。心細かったんだね…おしゃべりが止まりませんでした。この時、私はテレビを見続けていたわけではないので、東北の被害状況はよく分かっていなかったのです。

午後5時になったので、徒歩で帰宅。六本木一丁目から麻布までは、外資系らしいビジネスマンやOLさんが、お揃いのヘルメットと防災袋でグループで歩いていたり、何となく遠足っぽい雰囲気もあったのですが、麻布十番からは、駅から出てきた滞留者が目立ち始め、「目黒はどっち?」と道を尋ねる年配の女性も。

30分で家に着き、外観は無事、ほっとして家の中を確認すると、また意外にも被害はガラスのポットがひとつ、棚から落ちて割れただけ。どうも揺れの方向が南北の一方向だけだったみたいです。直下型だったら、こうはいかないはずでした。

木造住宅密集地の我らが街も、火災や倒壊の被害なし。これにはほっとしました。

急いで消防団の作業服に着替えて、警戒出場。寒い防災格納庫から、町会会館に場所を移して、テレビが見れるようになってから、津波の甚大な被害を目の当たりにすることになりました…

余震が続き、警戒は翌朝までは解除はない、という通達があったので、消防団員は徹夜で警戒にあたる事になったのでした。

三田豊岡町は、桜田通りが横断しているのですが、夕方から徒歩の帰宅者は増えるばかり。「東京マラソンみたい」と分団長。午後9時過ぎには、帰宅困難者向けの宿泊開放施設が明らかになるとともに、都営地下鉄や東京メトロの復旧が始まりました。この頃徒歩の帰宅者の数も目に見えて減ってきたので、ほっと一安心。

ここからは、余震に備えて、徹夜だ…

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2011年3月 9日 (水)

ひとのご縁、森のめぐみ、地域の絆を満喫♪@高輪総合支所~三田台町~三田豊岡町

なんか今日は、朝からバタバタしてました…寒いから、着るもの選びも必死です×

朝の白金高輪駅の、いつもと違う出口前で、お手紙のやり取りだけで、1年以上もお目にかかっていなかった方に会えました!素敵な頂き物をしたので、ご紹介したいのですが…いずれ日を改めて。

ふと、温かい飲み物を飲もう~と思い立ち、高輪総合支所の3階の自動販売機に向かうと、偶然すれ違った男性、あれ~まさかね?と思った一瞬の隙に、「しまださん!」と先に声をかけられ、あ、やっぱり!

去年まで、高輪総合支所で住民参画組織のご担当をなさっていて、本庁の環境課に移られた方でした♪

「今日から、展示ギャラリーで環境関係の展示をやるので、見にいらしてください!」

とお誘いを受けたので、「じゃ、今行っていいですか?」と、プレオープンの現場を案内していただきました。

イベントは題して、「みなとエコひい木大作戦」

名前はかわいいのですが、中身は結構硬派で、港区が全国23の自治体と、間伐材を提供していただく協定を締結したので、その自治体が提供する間伐材を活用して、港区内の建築物に木材を多用したスペースを作ることを促進しよう、という事業の立ち上げ記念イベントなのです。

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これらの床には、協定を締結したそれぞれの自治体から提供された木材が、モザイクのように使われています。提供自治体の名前が、ポストイットに無造作に手書きで書かれていたのが、手作り感満載で面白い♪この床の上で、子供たちのワークショップも予定されています。

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全体像はこんな感じ…中央の白い棚には、木材で出来た様々な製品が展示されていました。

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こちらは、オフィスや打ち合わせロビーを想定した展示。

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このテープルの木材の年輪!アートではないですか♪惚れ惚れします。

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壁に展示されたカラフルなパネルの材質は、漆喰。漆喰もエコな建材として、大注目なのだそうです。

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天井から吊られたオブジェも、木材で。和みます…

なんといっても、展示会場の香りが、素晴らしいのです!木の匂い、浜松町のエコプラザもそうですが、入った途端に木の匂いに包まれるスペースって、すごく優しいですよね…コストは相当かかると思いますけど。

港区の、他の自治体や建築関係の企業を巻き込んでのプロジェクト、これからの発展に大注目です。

熱心に説明してくださったNさん、本当にありがとうございました!朝は携帯忘れてたけど、夕方写真を取り直しに行きました。朝、説明していただいておいてよかったぁ~♪ほんと、感謝です!

この後、龍之助はお昼に永田町に用事があり、とんぼ返りで、地域のパトロールに参加。

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龍之助が家族で見守っている、亀塚公園のケヤキも、寒空の中、すっくと立ってました♪

このパトロールには、慶應義塾大学の環境サークルの学生さんも参加していて、そこに法学部政治学科、法学部法律学科の学生さんもいて、現役の大学生の龍之助としては、大学の話で盛り上がりました~

環境サークルということで、「三田祭は展示とかするの?」と聞いたら、「いえ、模擬店のごみの分別をひたすらやっていて…」

す、すごい!君達だったのね~あのすさまじい模擬店のごみを…えらいです!感服です!

それから、ご近所のPTAのお母さまと、防災や祭礼の話で盛り上がったり…あれ?おしゃべりばっかりしていてはいけません×パトロールですから…

パトロールは、豊岡福祉会館で、問題点を紙に書き出したり討議したりして、終了。三田警察署の方々も熱心に受け答えしてくださいました。

終了後には、龍之助は出発地の三田台公園に戻る用事があったのですが、その帰り道も、地域を守る頼もしいお母さま方と、楽しくおしゃべり♪

やっぱ地元っていいなぁ~

みんなで地元を守ろう、もっと良くしよう、の意識が、もっともっと広まるといいですよね…

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2011年3月 8日 (火)

卒業記念の、救命救急講習@区立御成門中学校

昨晩まで続いた嵐から一転、いいお天気になりました!

今朝は、御成門中学校での、普通救命救急講習に、応急手当指導員として参加しました。

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卒業を控えた、3年生向けです。

日本消防協会の指導員の方々や、芝消防署の救命救急士さん達が主に指導し、消防団員は補助的役割ですが、何せ受講生の数が多いもので、指導もひとりひとりの生徒さんにきっちり理解してもらえるよう、注意を払いました。

人形を使った人工呼吸、心肺蘇生、そしてAEDの実習は、全員参加。最初はふざけてた子達も、真面目にやれば結構できるものです。

実習でふざけるのは生徒の特権みたいなものですからね~自分の子供の頃を思い出しつつ×

実習終了後は、みんなでお片付け。

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上半身の人形は、「リトル・アン」という名前…

「ビッグ・アンもあるの?」とHめちゃんが疑問を発してました×

そう言えば、足までついた全身のレサシアン(心肺蘇生訓練用人形)がそう?

ちなみに、レサシアンのモデルは、50年以上前に「セーヌ河で溺死した、身元不明の少女」だそうです…

午後は、龍之助、チャリンコで三田~月の岬~芝~芝大門~東新橋~西新橋~溜池山王~飯倉片町~麻布十番~三田と疾走したのでした。

三田と麻布の山々は、本当にきついんですけど×

でも、天気がいいから、頑張れます♪

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